岩宿遺跡)相澤忠洋氏による黒曜石尖頭器の発見現場
Автор: 歴史文化の旅 ー韓国と日本の遺跡あるきー
Загружено: 16 июн. 2019 г.
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赤城山の麓、赤土の関東ローム層の下に、ヒトが暮らした痕跡があった。日本にも旧石器時代があった! そんな大発見の舞台がここ岩宿遺跡です。相澤氏が、からっ風の中を自転車をこぎ納豆を売り歩きながら、日本の歴史を塗り替える黒曜石の尖頭器を発見した場所。それが明治大学との調査に繋がる場所。当時はこんな道路もなく赤土の崖と細いでこぼこ道。涙なくして読めない『「岩宿」の発見』の、ここが舞台なのだ…と感慨ひとしおです。

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