CAN通信 搭載車両に電装品を取り付ける時は ちょっと注意が必要ですよ〜
Автор: ホワイトタイガー
Загружено: 2019-03-25
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最近はDIY流行ってますよね〜
皆さんも車に ナビやドラレコやETCやエンスタなどなど
電装品を取り付けると思うんですが
最近の車に取り付ける時には ちょっと注意が必要なんですね〜...
というのも最近の車は「CAN通信」が採用されているんですね〜
CAN通信とはなんぞや！？って話ですが
簡単に言うと 配線やカプラの数を減らして
コストダウンや軽量化 システムのスリム化を考えて
採用されたものなんです...
なので 外した配線（カプラ）をそのままの状態で
キーONやエンジンを始動してしまうと
通信が遮断され 異常や故障と言った表示になってしまうんですね〜
ちょっと電装品の電源を見てみよ〜っとしたところ
異常だの故障だの言われたら パニくりますよね〜...
CANが搭載されている車両は 外したものはちゃんと
取り付けてから キーONなりエンジンスタートするなり
してください！
もし動画のように点灯しても エンジンをかけっぱなし
もしくは ちょっと走行してやれば OKなので
心配はありませんし チェックランプは診断機がなくても
消去できますので 安心してください（^^）
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![Splicing Into A CAN Bus Network | CAN Bus Communications [FREE LESSON]](https://ricktube.ru/thumbnail/G8OpSIAQqtw/mqdefault.jpg)
