“ひんやり背筋も凍る” ムビコレおすすめ今週の3本(2018年7月第3週)
Автор: moviecollectionjp
Загружено: 18 июл. 2018 г.
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・映画『クロノス・コントロール』(2018年7月20日公開)
戦争撲滅のため開発されたロボット“クロノス”の本当の目的は人類の排除だった…『クロノス・コントロール』。
メガホンを握るのはスイス出身のインディーズフィルムメイカー、ロバート・コウバ監督。
2020年、世界最大のロボット製作会社の社長・エライアス(ジョン・キューザック)が、すべての戦争に終止符をうつことができるという“クロノス”を発表する。しかしそれは、人類を排除するための破壊兵器だった。97年後――残り少なくなった人間たちは、ロボット軍から逃げ回りながらひっそり暮らしていた。10代のアンドリューとカリアは力を合わせ、ロボットの恐怖なしで人間が住めると噂される“オーロラ”を目指すのだが、実はアンドリューはすでに死んでいたことが判明、オーロラの場所を突き止めるためエライアスに送りこまれたヒューマノイドだったのだ…。
2018年7月20日公開
・映画『トーナメント』(2018年7月21日公開)
大晦日の夜、罪人たちで殺し合う世界一過酷なデス・ゲーム開幕『トーナメント』。
見知らぬ男を轢き殺してしまった一家。死体を自宅に運ぶと、その時、無表情な男が訪ねてきた。男は、家族で殺し合いのトーナメントをするよう促し始める…。
『ネイバーズ』のアレックス・エッソー、『スパイダーマン3』のパーラ・ヘイニー=ジャーディン、『アナベル死霊館の人形』のウォード・ホートン、「ウォーキング・デッド」のアンドリュー・ローゼンバーグが出演。
まばたき厳禁。一瞬も見逃せない!100%予測不能のシチュエーション・スリラー誕生。
・映画『人間機械』(2018年7月21日公開)
過酷な環境のインドの繊維工場の労働を驚異的な音響と映像美で描き出し、世界中の映画祭で賛否が渦巻き話題になった作品』。
今日、著しい経済成長を遂げているインド。北西部グジャラート州にある巨大な繊維工場が本作の舞台である。工場内部に入っていくカメラが捉えるのは、劣悪な環境で働く労働者たちの姿。中には幼い子供もいる。あからさまな労働力の搾取。グローバル経済の下で歴然と進行する労使の不平等。出稼ぎ工場労働者が囚われる過酷な労働状況の告発を主題とする一方で、流麗なカメラワークによる画面はまるで宗教絵画のような「美しさ」を漂わせている。
1895年、リュミエール兄弟が『工場の出口』を発表して以来、映画は工場を捉えてきた。絶えず「労働」と「人間」を巡って来たともいえる映画の歴史に、本作はどのように位置づけられるのか?「記録」と「芸術」の境界を探求する、新鋭ラーフル・ジャイン監督による問題作。

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