ロス・インディオス&シルヴィア / 別れても好きな人 / EXTENDED DANCE REMIX / 友情出演 / 猫ミーム / ナウなヤングの歌って踊れるww歌詞付き!
Автор: DJ YAMA
Загружено: 2024-04-19
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ロス・インディオス&シルヴィア / 別れても好きな人 / REMIXしました!
「別れても好きな人」(わかれてもすきなひと)は日本のムード歌謡曲。作詞・作曲は佐々木勉。ロス・インディオス&シルヴィア盤の大ヒットで知られる。本作のレコードは1969年(昭和44年)6月、松平ケメ子盤が東芝音楽工業より発売され、同年11月にパープル・シャドウズ盤がそれに続いて発売された。ロス・インディオス盤は1975年(昭和50年)10月、男性ヴォーカル・バージョンが発売され、4年後の1979年(昭和54年)9月、男女のデュエットに編曲されたロス・インディオス&シルヴィア盤[4]が大ヒットし、翌1980年に掛けてミリオン・セラーとなった。この時、歌詞の一部(青山→原宿、狸穴→高輪)が変更されている。また、同曲でロス・インディオス&シルヴィアは1980年の第31回・NHK紅白歌合戦に初出場を果たした。シルヴィア没後にテレビ番組で本曲が披露される時は、若手の女性歌手をゲストに迎えて披露されることが多い。
ジャケットは当時、ホテルパシフィック東京の30階にあったスカイラウンジ「ブルーパシフィック」で撮影された。
収録曲
別れても好きな人 作詞・作曲:佐々木勉/編曲:渋谷毅
帰らぬ恋人 作詞・作曲:綿引則史/編曲:今井久
カヴァーしたアーティスト
ロス・インディオス&シルヴィア
ベン&あかね(佐々木勉/亜紀あかね)
ヒロシ&キーボー
テレサ・テン(アルバム『演歌のメッセージ』に収録)
剛力彩芽&石井竜也と東京デルアミーゴ(剛力のシングル『くやしいけど大事な人』に収録)
柏木由紀&中山秀征(中山秀征のカバーアルバム『50』に収録)
野口五郎&研ナオコ(野口五郎のアルバム『風輪』に収録)
和田弘とマヒナスターズ&奥村チヨ(和田弘とマヒナスターズのアルバム『魅惑のコーラス 和田 弘とマヒナスターズ ベストコレクション4 夜霧よ今夜もありがとう』に収録)
松尾和子&フランク永井 ("歌とカラオケ"スペシャル.フランク永井・松尾和子デュエットベスト2 に収録)JUJU(カバーアルバム『スナックJUJU ~夜のRequest~『帰ってきたママ』』(2023年11月1日発売)に収録。)
東芝音楽工業 1969年6月10日発売(東芝音工の月報1969年6月発売号による)
日本ビクター(フィリップス・レーベル) FS-1100 1969年12月新譜(フィリップスの月報1969年12月号による)ポリドール DR-1971 1975年10月新譜(レコード・マンスリー1975年10月号による)。この時点でシルヴィアはまだグループに参加していない。なお、ここまでの歌詞は原詩通りである。ポリドール DR-6356 1979年9月21日発売(ポリドール レコード総目録1980年版による)編曲は若草恵。JUJU、スナックシリーズ第二弾カヴァーアルバム全曲ダイジェスト映像公開. BARKS (2023年9月27日). 2023年11月7日 ロス・インディオス(LOS INDIOS)は、日本の音楽バンド。2022年で結成60周年を迎えた。小澤音楽事務所等を経て、現在は株式会社アプローズ所属、レコード会社はテイチクレコード。ラテン音楽から歌謡曲まで幅広く手がけている。1960年代からヒットソングも出しており、現在でもテレビなどに出演している。
経歴
1962年(昭和37年)に結成。棚橋静雄をリードボーカルに、ラテン音楽を中心に音楽活動を行う。またこれらの糧を生かし、
ムード歌謡が全盛期のさなか、1968年(昭和43年)に「コモエスタ赤坂」「知りすぎたのね」を発表。いずれもヒットソングとなり、有名歌手グループとなる。
1979年(昭和54年)には女性歌手・シルヴィアと共に歌ったデュエットソング「別れても好きな人」(作詞・作曲:佐々木勉)を発表し、大ヒットした。
この他にもデュエットソングを発表し、デュエットブームの一翼を担った。結成から半世紀以上たった現在でも、テレビやコンサートなどで積極的に活躍している。
メンバー
東郷太郎(1949年10月4日 )
リーダー、ボーカル、パーカッション担当。本名は鈴木末太郎。福島県出身。福島県立内郷高等学校卒業。趣味は読書、腕相撲。血液型はO型。
永山こうじ(1954年12月6日 )
ボーカル担当。1984年加入、1992年に脱退し、2023年に再加入した。2010年には永山こうじとロス・プリモスのボーカルとして活動し、2019年に脱退している。鹿児島県出身。
香嶋優貴(かしま ゆうき、1986年8月21日 -)
ボーカル担当。一般社団法人日本歌手協会主催の第50回歌謡祭(2023年10月27日開催)で新メンバーとしてお披露目された。デビュー日も同日である。東京都出身。
元メンバー
棚橋静雄(たなはし しずお、1938年7月25日 - 2023年9月19日)
リードボーカル担当。当バンドの初代リーダー。東京都出身。青山学院大学卒。2023年9月19日、多臓器不全のため死去。85歳没。
三崎一平(みさき いっぺい、1951年7月26日 )
ボーカル、レキントギター担当。2023年に脱退。本名は三崎保俊。高知県出身。大阪府立北野高等学校卒業。趣味はテニス、料理。血液型はA型。
チコ・本間(ちこ ほんま、1940年8月25日 - 2007年12月25日)
アルパ、ギター、チャランゴ、ハープなどを担当。当バンドの結成時からのメンバー。日本におけるラテン音楽の楽器演奏のパイオニア的存在でもあり、単独で音楽活動を行うこともあった。
本名は本間保睦。東京都出身。東京都立小石川工業高等学校卒業。趣味はテニス、料理。血液型はA型。
2007年12月25日、自宅マンションのベランダから転落したのがもとで急逝した。
真谷五郎(しんたに ごろう)
ボーカル、ギター、コンガなどを担当。シルヴィア加入前は、リーダー・棚橋と共にメインボーカルを務めていた。
後藤隆次(ごとう りゅうじ、1946年3月4日 )
ケーナ、フルート、キーボードなどを担当。2008年脱退。東京都出身。東京都立工芸高等学校卒業。趣味はカメラ。血液型はB型。
江口修一(えぐち しゅういち)
ドラムなどを担当。後にフジテレビの深夜番組『北野富士』でビートたけし等と共演し、番組内で結成したユニットでもドラムを担当した。
小仲博(こなか ひろし 1946年3月22日)
ピアノを担当、1970年代に脱退。
吉川祐二(1946年3月3日 )
ドラム、パーカッションを担当、1967年から8年間在籍。その後長谷川きよしのバックバンドを経てフュージョンバンド『カリオカ』の結成に参加。
初期には棚橋、本間、真谷のほか秋葉洋(ギター)、巻島昇(ピアノ、エレクトーン)が「知りすぎたのね / 魅惑のロス・インディオス」のクレジットで確認されるが、脱退時期など詳細は不明。
歴代女性ボーカル
シルヴィア(1958年3月21日 - 2010年11月28日)
1979年 - 1983年の参加。大阪府出身で佐川満男、中村泰士に師事する。そして勉強中のところロス・インディオスの初代ボーカリストとして小澤音楽事務所社長の小澤惇にスカウトされ、
1980年(発売は1979年9月21日)当時のポリドール・レコードより発売になった「別れても好きな人」で初代の女性ボーカルとして参加。ロス・インディオス&シルヴィアとしてデビュー。
「別れても好きな人」がミリオンセラーになる。当時のカラオケ、デュエットソングの火付け役となる。その後3年間余り活動を共にしていたが、
菅原洋一と歌ったデュエット曲「アマン」の発売をきっかけに1983年に「NHK歌謡ホール」(NHK総合)の番組内で独立を発表した。
2007年には徳間ジャパンより「東京の男が好きなんか」を発売したが、2009年に精密検査の結果肺癌であることが判明。闘病生活の末、2010年11月28日に死去した。
フローレス(嵯峨聖子・大岡恵子)
1983年 - 1986年の参加。
嵯峨は日本テレビ系列のテレビ番組のアシスタントやラジオDJなどを経て、1986年~2007年までは芸能リポーターとして活動を行っていた。
現在はテレビ番組のコメンテーター、講演活動、司会業、ボイス・トレーナーなどの活動を行っている。
大岡は1992年に歌舞伎役者の中村歌六と結婚後に休業。2009年6月に、ラ・フローレスとして都内で嵯峨と再結成ライブを行った。現在は、おがわ恵子の名で単独ライブ活動を行っている。
阿部幸美
1987年の参加。
ルナ
1988年 - 1992年の参加。
桑江知子(くわえ ともこ、1960年1月18日)
1993年 - 1998年の参加。沖縄県出身。1979年、デビュー曲の「私のハートはストップモーション」がヒットソングとなる。1993年からロス・インディオス&桑江知子として活動したが、1997年にソロ歌手として再出発した。
坂田真由美(1973年3月2日 )
1998年 - 2000年の参加。新潟県十日町市出身。現在は「蘭燃」の名で、ゴスペルシンガー及びゴスペル教師として活動をしている。
MAIKO
2001年 - 2002年の参加。
ALICIA(アリシア、1973年6月2日 - 2011年7月6日 )
2002年 - 2011年の参加。2011年7月6日に心不全で死去。38歳没。
Nina(ニーナ、12月15日[11] - )
2012年より参加。元・ジャズシンガーである。
Reina(レイナ)
2016年より参加。「奈月れい」の名でソロとしても活動している。
葉月ルミ(はづき るみ)
2023年4月より参加。関西を中心にライブ活動を行っているシャンソン歌手。2022年11月に 湯川れい子 作詞になる「あなたに逢いたい〜Miss Na Kita」(マキシシングル)をリリースしている。
猫ミーム(ねこミーム、英語: Cat meme)は、猫を用いたインターネット・ミーム全般を指す。主として『SpaceCat』『仕事猫』などが知られている。
2023年ごろからは猫の動画を切り抜き、組み合わせて日常生活などを表現した動画が流行、猫の静止画を使用したぬいぐるみやキーホルダーなどの販売も行われた。
これらの動画が人気を集めた理由として、登場人物を猫に置き換えている点や、猫で喜怒哀楽を表現している点などが挙げられている。
猫ミームで使用される静止画や動画などのほとんどは著作権の保護を受けており、著作権者の承諾を得られなければ著作権の侵害になる。こうした問題は猫ミームに限らず、BBCはインターネット・ミームの多くは他人の著作物からつくられているとしている。Dubidubidu - 猫ミームで使用されたことにより2023年12月ごろから北米や韓国で流行、Spotifyのバイラルチャートでは1位を記録した。猫ミーム”がSNSで大流行 定期的にバズを起こしてきた歴史を振り返る”. Real Sound|リアルサウンド テック. リアルサウンド (2024年2月17日). 2024年2月24日閲覧。
大人気の「猫ミーム」動画いま「猫ミーム」が大ヒットしている理由 DIME アットダイム”DIME アットダイム. 2024年2月24日閲覧。「EU、ネット上の著作権保護強化へ ネットユーザーからは不安の声」『BBCニュース』。2024年3月15日閲覧。「猫ミーム」のBGMでバズった「チピチピチャパチャパ」原曲歌うチリ人女性にインタビューしてみた”
ウィキペディア引用
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