王弼03 1.乾 20240710
Автор: 白倉信司「易経&古事記」解説チャンネル
Загружено: 9 июл. 2024 г.
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【王弼の周易注】
[226~249]中国、三国時代の魏(ぎ)の思想家。山陽(河南省)の人。字(あざな)は輔嗣(ほし)。幼くして高名をはせ、何晏(かあん)とともに玄学(老荘の学)の始祖といわれる。著「周易注」「老子道徳経注」など。以上、コトバンクより。
参考にしたのは、塘耕次著「王弼の易注(明徳出版社)」である。同書の「はじめに」を要約して紹介する。
本書は「易」の経文のうち、特に爻辞に見える王弼の注釈部分を訳し、意見や解説を加えたものである。(中略)「易」の卦辞、爻辞は本来吉凶を占うことを主とした占筮の辞に過ぎなかったというのが、ほぼ定説になっている。(中略)今、「易」の経文を読み、あわせて王弼注も読めば、経文がもと、純粋な占いの辞であったとしても、教訓と見れば啓発されることも多い。読者は(中略)幅広く世界や人生に対する指針をくみとり味わうとよいのではなかろうか。
以上である。この動画では「王弼の易注」から、王弼独自の人生に対する指針をお伝えしたい。
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