横田滋さん死去から5年 動かぬ拉致問題 早紀江さん会見「訴え続けてきたけれども なかなかうまくいかない」
Автор: 🖊ジャーナリスト高橋浩祐の「🐺狼たちへの伝言」
Загружено: 2025-06-09
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北朝鮮に拉致された横田めぐみさん(失踪当時13歳)の父親、滋さんの死去から6月5日で5年を迎えました。滋さんの命日に先立ち、母親の早紀江さん(89)が6月3日、川崎市内の自宅マンションで記者会見に臨みました。
1977年11月15日に、新潟市内で下校途中だった中学1年生の横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されて今年で48年が経ちます。大切に育てた我が娘の一刻も早い帰国を常に願ってきた母親にとってはあまりにも過酷で長過ぎる年月です。
早紀江さんは会見で「訴え続けてきたけれども、なかなかうまくいかない」と無念さをにじませていました。
2025年6月10日午前11時15分から同12時まで、北朝鮮による日本人拉致被害者の早期帰国を無言で訴える「沈黙の行進」が国会周辺で行われます。未解決のまま、拉致問題を風化させてはいけません。
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【自己紹介】
たかはし・こうすけ。米外交・安全保障専門オンライン誌「ディプロマット」東京特派員。英軍事週刊誌ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー前東京特派員(ストリンガー契約)。コリアタウンがある川崎市川崎区桜本の出身。ホリプロ元所属。令和元年度内閣府主催「世界青年の船」日本ナショナルリーダー。米ボルチモア市民栄誉賞受賞。ハフポスト日本版元編集長。元日経CNBCコメンテーター。1993年慶応大学経済学部卒、2004年米コロンビア大学大学院ジャーナリズムスクールとSIPA(国際公共政策大学院)を修了。朝日新聞やアジアタイムズ、ブルームバーグで記者を務める。NK NewsやNikkei Asia、The Diplomat、週刊文春、論座、東洋経済、英紙ガーディアン、シンガポール紙ストレーツ・タイムズ等に記事掲載。
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