北大の地震や火山の研究者 最新の観測状況など解説
Автор: STVニュース北海道
Загружено: 16 мар. 2024 г.
Просмотров: 409 просмотров
北大に所属する地震や火山の研究者らが、最新の観測状況などを発表するシンポジウムを開きました。
この動画の記事を読む>
https://news.ntv.co.jp/n/stv/category...
このシンポジウムは北大の地震火山研究観測センターが主催し、所属する研究者らがそれぞれの専門分野について講演しました。
このうち地震分野が専門の高橋浩晃(ひろあき)教授は、十勝根室沖のひずみの蓄積状況について解説しました。
( 高橋浩晃教授)「現時点でも東日本大震災クラスのマグニチュード9を起こす能力は十分にあるんじゃないかと」
また火山の研究者も登壇し、噴火が予想されている十勝岳の観測状況などについて講演しました。(2024年3月16日放送)
#北海道大学 #北大 #地震火山研究観測センター #シンポジウム #地震 #十勝根室沖 #火山 #十勝岳 #札幌 #北海道 #STV

Доступные форматы для скачивания:
Скачать видео mp4
-
Информация по загрузке: