気温マイナス10℃ 「ブッシュクラフト野営」気分を堪能する真冬の薪ストーブ+シェルター泊ソロキャンプ
Автор: Lingua Luminum Studios
Загружено: 2022-01-10
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こんにちは、タロー@Lingua Luminumです。今回は最低温度-10℃の冬の夜の風情と寒さを、薪ストーブとシェルターでとことん堪能する動画です。今回は字幕なし、BGMなし、他に誰もいない静かな林の中で黙々と営む、「野営的、ブッシュクラフト的なソロキャンプ」の環境音と雰囲気を中心にお届けする動画(※ヘッドホン・イヤホン推奨)になっています。2022年、1本目の動画ということでちょっと新機軸ですが、改めまして今年もみなさま、よろしくお願いいたします🙇♂️
野営的、と言いつつ本当の野営ではありませんし、ブッシュクラフト的と言いつつペグを木の枝で作る程度でたいしたクラフトはやっていないのですが、わたし自身が元々、海外のブッシュクラフト動画の中でも特に好きなジャンルに捧げるオマージュというか、そういう雰囲気みたいなものは出ていると思います😁 今回はBGMなしということで、「音」もかなり前に出しているので、ぜひヘッドフォン、イヤフォンなどで楽しんでいただきたいと思うのですが、その分、普段は消し込んでいる風切り音/呼吸音やiPhoneで録画する時のピコッという音、どこか遠くから響いてくる重機の音なども紛れ込んでいて、その辺りはどうかご容赦いただければ🙇♂️
普段の動画とは方向性が違って、編集もかなり戸惑いながらだったのですが、火起こしをワンカットで最初から最後まで、みたいなショットは自分で見返してもキャンプの時の「火起こしにただ専念する時間」がそっくりそのまま再現されるような感じがして、こういうのも悪くないかもしれない、と思い始めています。今年はみなさまのご意見なども参考にしつつ、色々模索していきたいと思います。また、サムネイルにも書きましたが「ブッシュクラフトことはじめ」ということで、これもまた今年のテーマとして時々、あれこれ試していきたいと思いますので、ビギナーの歩みを暖かく見守っていただければ幸いです。
なお、ギアについては、今回はブッシュクラフトっぽく、野営っぽく、というコンセプトで選んでいて、最終的にバックパック一つと、タープ類と薪ストーブを片手で運べるようにまとめたもののみ、というレベルに絞り込んでいます(しかもタープは使わなかった)。シェルターはTschum社(ドイツ)の1P Kamaで、前方開放部の手元に焚き火と薪ストーブを置いて暖を取っています。この日は最低気温が氷点下10度ということでかなり冷え込んだのですが、ガンガン焚いているうちは結構暖かく過ごすことができました。寝床は落ち葉を山ほど集めて断熱層を作った上にブランケットとエアマットを敷いたので、寝ている間も寒くて起きる、ということはなかったのですが、起きる時の寒さはやばかったです。
さて、この動画のキャンプは2021年に撮影したものでしたが、世間は2022年、一月も既に中旬に差し掛かろうかとしています。一時は収束の希望も見えていたかのようなコロナ禍も、新たな変異株の脅威など、引き続き油断はできない状況となってきています。みなさまにおかれましても、くれぐれも健康と安全に配慮しつつ、それぞれに充実した冬キャンプをお楽しみいただければと思います。
以下、参考までに今回使用している主なギアのリストを掲載しておきます。気になるものなどありましたら、ぜひお気軽にコメント等でご質問ください。
1人用シェルター Tschum 1P Kama
焚火台 Tschum Firebowl
薪ストーブ Winnerwell Fastfold Titanium Stove
BCBiyori BCバイキングランタン
ヘリノックス グラウンドチェア
バックパック Fjallraven Singi Stuben
ミニテーブル Snow Peak オゼンライト
ケトル Eagle Products Campfire Kettle
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