【AMD革命】RX 9070 XTで画像生成が爆速10秒!黒い画面はもう不要?Windows版ROCmが凄すぎた
Автор: 寺田部チャンネル
Загружено: 2026-01-09
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今回の動画は、「AMDユーザーにとっての革命」 と言っても過言ではありません。
1.「黒い画面」からの解放(市民権の獲得)
これまで、AMDのGPUでまともにAIを動かすには、今回私たちが苦戦したような「Linux (WSL2)」の知識や、複雑なコマンド入力が必須でした。
しかし、今回の検証で 「Windowsのインストーラーで、チェックボックスを1つ入れるだけ」 で環境構築が完了しました。
これは、一部のマニアしか触れなかったAMD製GPUでのAI生成が、「一般のクリエイターにも開かれた(民主化された)」 瞬間です。
2.「DirectML」という妥協の終わり
これまでWindows上のAMDユーザーは、「DirectML」という、汎用的だけど動作が遅い仕組みを使わざるを得ませんでした。
しかし、今回の 「Windows Native ROCm」 は、NVIDIAのCUDAと同じ「GPUのネイティブな性能」を直接叩いています。
「SDXLが10秒」 という爆速タイムが、もはや「妥協のAMD」ではなく「戦えるAMD」になったとを証明しています。
3.最新「RDNA 4」が即座に使えたこと
通常、発売されたばかりの最新アーキテクチャ(RX 9070 XT)は、ソフト側の対応に数ヶ月待たされるのが常識でした。
しかし、ComfyUI(およびその裏にあるPyTorch/ROCmチーム)が、この最新GPUをほぼリアルタイムでサポートしていたことは驚異的です。
「最新グラボを買ってきて、その日にWindowsでAIがフルスピードで動く」 、、、
この当たり前がAMDで実現できたことは、非常に大きなニュースです。
是非ご覧ください。
GitHub:Confy-Org desktop
https://github.com/Comfy-Org/desktop
CIVITAI:Juggernaut XL
https://civitai.com/models/133005/jug...
失敗の足あと(抜粋)
Phase 1:ROCm 6.1.3 での挑戦(偽装作戦)
既存のRDNA 3向けノウハウが通用するか試したフェーズ。
RDNA 3へのなりすまし
export HSA_OVERRIDE_GFX_VERSION=11.0.0
(解説:GPUのバージョン情報を「RX 7900 XTX」と同じIDに書き換えて、無理やり認識させようとするコマンド)
動作チェック
python3 -c "import torch; print('GPU有効:', torch.cuda.is_available()); print('GPU名:', torch.cuda.get_device_name(0))"
結果: ROCR: unsupported GPU (なりすましを見破られ、非対応として弾かれる)
Phase 2:ROCm 7.1.1 へのアップグレード(最新版作戦)
WSL環境をリセットし、RDNA 4対応を謳う最新ドライバを導入したフェーズ。
環境の初期化
wsl --unregister Ubuntu-22.04
(解説:汚れた環境を完全消去し、イチから作り直すコマンド)
インストーラーの実行
sudo amdgpu-install -y --usecase=wsl,rocm --no-dkms
(解説:AMD公式の最新インストーラーを実行。しかし、リポジトリのバグで一部ファイルが見つからず失敗)
手動での強制インストール
sudo apt install rocm-hip-sdk
(解説:インストーラーに頼らず、ROCmの中枢機能を直接指名してインストールに成功)
Phase 3:バージョンの不一致と外科手術(泥沼フェーズ)
ドライバは入ったが、PyTorch側が古くて噛み合わなかったフェーズ。
PyTorch (Nightly版) の導入
sudo apt install python3-pip -y
pip3 install --pre torch torchvision torchaudio --index-url https://download.pytorch.org/whl/nigh...
(解説:現時点で入手可能な最新のPyTorchを入れたが、ベースが「ROCm 6.2」用だった)
ライブラリの強制移植(外科手術)
場所の特定と移動
export location=`pip show torch | grep Location | awk -F ": " '{print $2}'`
cd ${location}/torch/lib/
入れ替え手術
rm libhsa-runtime64.so*
cp /opt/rocm/lib/libhsa-runtime64.so* .
変装(RDNA 3になりすます)
export HSA_OVERRIDE_GFX_VERSION=11.0.0
(解説:PyTorchが持っている古いファイルを削除し、システム側の新しいドライバファイルを無理やりコピーして動かそうとする荒技)
結果: RuntimeError: No HIP GPUs are available
(解説:心臓移植を行ったが、拒絶反応(API不整合)を起こして起動せず。ここでWSLルートの詰みが確定)
Phase 4:完全勝利(Windowsネイティブ)
ComfyUI Desktop (v0.7.2) の導入
インストール時に「AMD ROCm」にチェックを入れるだけ。
結果: コマンド入力なし、エラーなし。10秒で画像生成完了。
関連動画
• 【AMDの逆襲】 NVIDIA CUDA帝国を打ち破るAMD ROCmとRyzen ...
• 【LTX‑2検証】AMD ROCm環境で動画生成に挑戦中|ついにモデル起動成功、しか...
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00:00 AMD Radeonユーザーにとっての革命「Windows Native ROCm」
01:01 WSL2 敗北の軌跡
28:29 WSL環境の撤去
29:37 ROCm 7.1.1をWindowsに降ろす(Native環境)
44:59 今回のまとめ
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