美しいものは性差・世紀を超えてゆく【18世紀の宮廷服】
Автор: 【半・分解展ch】Demi Deconstruction
Загружено: 2025-10-19
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/ @demi-deco
2025年11月22日から大阪で「半・分解展」を開催!
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2025年12月10日から東京で「アール・ヌーヴォーとスーツ」展を開催!
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著書「あたらしい近代服飾史の教科書」
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今回は1780年代のスーツを1870年ごろにリメイクしてつくられたドレスを紹介します。
煌びやかな宮廷スーツが100年の時を経て、麗しいバッスルドレスへと生まれ変わっています。
リメイクドレスの文化背景と構造美を紹介します。
You Tubeでは18世紀から20世紀初頭の個人コレクションを詳しく紹介していきます。
皆さまのクリエイティブのお役に立てたら幸いです。
特別講義
慶應義塾大学「芸術の現在Ⅱ」、東京大学「服を解剖する! / 異才発掘プロジェクト ROCKET」、京都女子大学「伝統を活かしたものづくり-100年前の感動を100年後につなげる-」、 昭和女子大学「デザイン計画特講」、文化服装学院「半・分解展から視る構造の歴史250年」、名古屋ボストン美術館「パリジェンヌ展」、日仏会館「フランスモード200年の変遷—ロココからベルエポックまで」、東京都現代美術館「資生堂 花椿 アーカイブからのクリエーション」、日本シャーロック・ホームズ・クラブ「ホームズ時代の衣服と文化」、ポーラ文化研究所「『仕立てられた身体』構造から読む、ドレスの哲学」他
お仕事のご依頼は下記リンクよりお願いします。
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0:51 リメイクドレスとは?
16:36 構造を探る
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