日本の住宅史197 藤井厚二 和でも洋でもなく幾何学 八木邸
Автор: エコハウスチャンネル
Загружено: 2026-01-14
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本動画では、建築家・藤井厚二が「聴竹居」の2年後(1930年)に設計した「八木邸(やぎてい)」について、建築史家・藤森照信氏の解説(TOTO通信)を引用しながら紹介します。 施主である繊維商・八木市造氏との「茶の湯」を通じた意外な縁や、和風と洋風が融合した独自の意匠について解説。フランク・ロイド・ライトの影響を感じさせる幾何学的な天井装飾、透かし彫りの階段手すり、そして当時としては画期的だった「排気用越屋根」を備えた明るいキッチンの工夫など、藤井厚二の機能主義と美意識が共存するディテールに迫ります。
▼目次(チャプター)
00:00 イントロダクション・藤森照信氏の解説
00:35 施主・八木市造氏と藤井厚二の接点
01:34 玄関・待合・透かし彫りの階段手すり
02:08 幾何学的な天井装飾と家具デザイン
02:49 キッチンの換気システムと「謎のガラス棒」
04:04 2階寝室の通風と麻雀部屋
▼キーワードと解説
・香里園八木邸
藤井厚二設計による木造瓦葺二階建住宅。大阪で綿花・綿糸・絹織物を商っていた八木市造とその家族のために建てられた藤井にとって初めての注文住宅。竣工(1930年)当時とほとんど変わりない状態が保たれ、また現存する藤井設計の住宅の中でも特にオリジナルの家具や調度品がたくさんのこされている。(大阪府寝屋川市/京阪本線香里園駅より徒歩5分)
http://www.yagiteiclub.com/。
・藤森照信(ふじもりてるのぶ)
建築史家・建築家。本動画では彼の解説文を通じて、八木邸のデザイン(特に幾何学的な装飾や和洋の融合)を読み解いている。
・越屋根(こしやね)
屋根の上に設けられた小さな屋根付きの換気口。八木邸のキッチンでは、換気扇が普及していない時代に熱や煙を排出するため、この仕組みが採用された。
▼参考文献・引用
藤森照信 2018年新春号 和でも洋でもなく幾何学
https://jp.toto.com/pages/knowledge/u...
▼画像
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▼免責事項
本動画は教育および情報提供を目的としており、特定の建築手法や思想を強制するものではありません。動画内で紹介している書籍や人物の見解は、引用元の解釈に基づくものであり、全ての学術的見解を網羅するものではありません。情報の正確性には細心の注意を払っておりますが、その内容を保証するものではありません。
▼関連タグ
#建築 #藤井厚二 #聴竹居
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