【世間の反応】日米関税交渉、安全保障と別?撤廃へ尽力!
Автор: 絶望ニュース速報
Загружено: 20 апр. 2025 г.
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岩屋外相は、アメリカとの関税交渉について、安全保障問題と関税は性質が異なるとの見解を示しました。2026年度末に期限が切れる在日米軍駐留経費については、2027年を見据えて日米間で協議していくのがこれまでの流れだと強調しました。自動車産業への追加関税が与える影響の大きさを指摘し、撤廃に向けて尽力する考えを示しました。さらに、アメリカのリーダーシップを正しく発揮できるよう、働きかけていくことが日本の役割だと語りました。
ネットの反応。
ほんと、なんだかなって感じだわね。関税交渉で安全保障の話を持ち出すとか、トランプさん、完全に一体で考えてるってことじゃん。それなのに「安全保障の話は別」とか言ってるのは、ちょっと甘いんじゃないの。
安全保障と関税を切り離すってのは、理想論なのかもだけど、現実ってそう簡単じゃないから困る。アメリカが強気な姿勢でくるのは目に見えてるし、日本の対応も簡単じゃないと思うし。
ていうか、在日米軍の費用負担とか、もう限界じゃない?アメリカは日本を守るだけじゃないだろうし、そろそろ自分たちのこと、自分たちで考えなきゃいけない時期に来てる気がするんだけど。
日本は、アメリカに頼りすぎなんだよね。もちろん同盟は大事だけど、対等な関係になりたいなら、もっと強気な姿勢で交渉しないと、絶対に舐められる。
ていうか、外務大臣もさ、もっと日本の国益を考えて動いてほしいよね。関税のこととか、もっと真剣にやらないと、日本経済、マジでヤバくなる。
なんだか、今回の件は、日本の外交力の無さを露呈しただけって感じがするわ。もっと、日本の置かれてる状況を理解して、どうすればいいのか、真剣に考えないと、ヤバいことになると思う。
皆さんはどう思いますか?
コメントで教えてください。

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