11th.夏雲/ミモザナナ
Автор: ミモザナナ
Загружено: 3 окт. 2022 г.
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■歌詞
「幸せになって」
きみは去った
きみの隣が
幸せだったのに
雄大な夏雲
現れたあの日
きみの前では
いつも背伸びした
履き慣れない靴
窮屈な洒落衣装
茹だるような暑さ
上がる不快指数
カッコつけたくて
オトナに見られたくて
いつの間にか
僕は僕じゃなかった
青い空に沸き立つ
夏雲ひとつ見ても
独りで歩き出すことが
怖くなる
ねえでもだってほら
こんなにも僕なんて
あの夏空みたいに
何にもないから
「幸せになる」
きみは居ないけど
大切なこと
見つけられたから
最初で最後の夏
気付けたんだ
今の僕ならきっと
きみの前でも…なんて
快適なサンダル
お気に入りのTシャツ
僕は僕のために
夏を駆け走る
でもカッコつけたくて
大人で在りたくて
やっと手に入れたんだ
奪えない宝物
青い空に沸き立つ
夏雲ひとつ見ると
一人で歩くことが
好きになれる
ねえ見てもっとほら
こんなにも僕は今
あの夏雲みたいに
そうさ自由だから
果てない夏空の中
ただ突き進む
何が起こっても
変わらないで居るよ
暑い日も涼し日も
太陽に照らされた
白く輝く夏雲で
ずっと在り続けよう
僕は自由なんだ
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