リフォームの森㊲ に頼んだ雨漏り修理の現状 瓦屋根 ルーフィング 雨漏り修理DIY リフォームトラブル 七寸丸 防水工事 宇都宮 大雨 避難警報

素人が屋根に登り点検や修理、愚痴を語ってます。
基本的には、無編集でUP予定です。
同じようにリフォームトラブルで雨漏りが治らない方の参考になれば幸いです。

2階屋根の西側の雨漏り修理です。
”リフォームの森”が施工したルーフィングの真横やつなぎ目に破け・切れなどがあり、これでは雨漏れが何時までも治るわけありません。
切れ目が野地板部や凹みなどから、施工時に踏んだり道具を置いたり、強く釘を打ち込み過ぎて凹ましたりといった不備からだと思われます。
目視でも分る範囲ですので、施工後に確認も何もしてないようです。
特にルーフィングの端から水が回らないよう、見積もり前に施工方法を確認し、森社長から「ブチルテープで塞ぐ」と言ってたのにされていません。
今回のリフォームの森が施工したルーフィング沿いに旧ルーフィングの切れがあるか点検を兼ねた作業を開始しましたが・・・



2023年2月に栃木県にある「リフォームの森」https://morikentikutosou.jp/ へ雨漏り修理兼ねた屋根リフォームを頼みましたが、見積もり記載内容の半分以下のルーフィング面積で雨漏りが治らず、別の場所では作業不手際からの悪化
工事途中に手抜きが見つかり画像を送って説明を求めるも無視され、工事完了の承諾もしてないのに工事完了したと強引に足場解体されてしまいました。
それでいて、工事不備の説明があるまで来ないように求めるも、知らないふりして家に工事完了したからと森社長は集金に押しかけて来ました。

完了してなければ雨漏りの保証修理対応もなく、他の業者さんに相談するも施工業者の保証などあるでしょ？っや、手抜き工事の後をやり直しは責任問題で大揉めするからか嫌がる業者も多く、しかも雨漏りしてるのに「リフォームの森」はベリーベスト法律事務所を入れて「工事完了したから代金を支払え！」っと・・・
工事手抜きや契約内容と違うなど30枚くらいのレポートを送ってますが、ベリーベスト法律事務所の弁護士さんは理解できないようです・・・
”弁護士を入れる位にリフォームの森が状況をエスカレートさせてる”
ので、現状では他の業者も雨漏り修理をしたがりません。
雨漏りを半年放置されて治さないわけにもいかないしのでDIYで始める事にしました。
下手に撮影無しで開始すると、「勝手に登って雨漏りが起きるような事をした」と因縁を付けられない様にする為です。
雨漏り放置は生活資材の破損だけでなく、家全体の柱の腐りやカビにもつながってきますので、私生活への影響が大きいです。
夜中に大雨が降ると、心配で何度も屋根裏を点検し睡眠もとれません。
旅行にも行けません。
出先で雨が降ると心配で大変不安になります。
半年以上経過する2023年10月現在も、リフォームの森から雨漏り放置されてます。

七寸丸の強力棟金具の固定ビスも片側1本、左右で合計2本とメーカー推奨の半分以下の本数でしか固定されておらず、何時棟が崩落するのか心配です。

現在、雨漏りで困ってるのに「リフォームの森」は弁護士を立てて工事完了と言い張りお金を払えと脅し、心身ともに困り果てて消耗中です。
工事途中でルーフィング面積不足などの手抜き工事を指摘した事を無視した理由についてもご返答をしてくれません。
何度も弁護士に手紙を送っても問や必要な事を答えてくれませんので、相手するのが疲れました。
返信用封筒も同梱してくれません。
通信費もかかり、面倒になってるので現状を撮影してます。

エリアメールが出る位大雨で大変な思いをしているのに、直しにも来ず、お金の事ばかりです・・・

私の価値観に問題ある可能性もありますので、”リフォームの森が実際行った施工”を見て感動した方は施工依頼されてはいかがでしょうか。
リフォームの森の社長は自信をもって工事完了と弁護士を通して通知する施工です。