「愛される建築」とは何か|大西麻貴・百田有希・原田祐馬・多田智美|門脇耕三・鞍田崇
Автор: 明治大学 総合芸術系 - PAC - 大学院理工学研究科 建築・都市学専攻
Загружено: 2024-11-25
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2024年度
明治大学大学院建築・都市学専攻|新入生の日
「愛される建築」とは何か
第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展・日本館で目指されたこと
0:00:00 オープニング
0:01:03 ウェルカムムービー
0:10:20 「愛される建築」とは何か
0:13:50 プレゼンテーションⅠ
0:38:30 プレゼンテーションⅡ
1:04:31 ディスカッション
1:37:52 フロアからの質問
◎ゲスト
大西 麻貴|建築家(o+h)
百田 有希|建築家(o+h)
原田 祐馬|デザイナー(UMA/ design farm)
多田 智美|編集者(MUESUM)
◎モデレーター
門脇 耕三|建築家(明治大学・建築学系)
鞍田 崇 |哲学者(明治大学・総合芸術系)
第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展(2023)の日本館では、「愛される建築を目指して―建築を生き物として捉える」と題して、半年間にわたって、専門性が異なるメンバーで構成される出展者たちによる展示が行われました。同展示は、建築家・吉阪隆正が日本館の設計・施工を通して実現しようとしたものにあらためて注目し、テキスタイルやセラミック、ヴェネチアで廃棄された木材などによって日本館との応答を試み、そこで生まれる空間体験を通して、来場者に「愛される建築」の可能性について問いかけました。
本企画では、キュレーターを務めた建築家の大西麻貴氏、百田有希氏に加え、同じくキュレーションを担当したデザイナーの原田祐馬氏、編集者の多田智美氏をお招きし、あらためて同展を振り返るとともに、「愛される建築」とは何かを考えます。
日 時|2024年11月1日(金)17時~19時
会 場|明治大学生田キャンパス第二校舎2号館2003教室
主 催|明治大学大学院理工学研究科建築・都市学専攻
*関連サイト
第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展|日本館公式サイト
https://venezia-biennale-japan.jpf.go...
*撮影・編集
ウェルカムムービー |玄宇民
レクチャー動画 |篠田優
*ポスター・サムネイル
橋詰ひとみ
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