大沢誉志幸 / そして僕は途方に暮れる / 日清CM DANCE REMIX // 友情出演 アイアン・マン Robert Downey Jr / 歌詞付き!
Автор: DJ YAMA
Загружено: 2023-02-11
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ヘッドホン推奨です!
大沢誉志幸 / そして僕は途方に暮れる REMIX しました!
「そして僕は途方に暮れる」は、大沢誉志幸の5枚目のシングル。
1984年(昭和59年)9月21日にEPICソニーよりリリース。
大沢誉志幸を代表するヒット曲となった。
その後も数多くのアーティストにカバーされている。
オリコンチャートの最高順位は週間6位、累計28.2万枚のセールスを記録した。同年発売のアルバム『CONFUSION』からの2番目のシングルカット曲。シングル・バージョンとアルバム・バージョンはアレンジが若干異なる。アルバムの曲目掲載では、「そして僕は、途方に暮れる」という、読点が入っているタイトル表記になっている
(コンピレーション・アルバムの『Y〜naïve collection』も、この最初の表記である)。大沢によると、元々この曲は「凍てついたラリー」というタイトルで、他の歌手へ提供する目的で作られた曲で[4]、最初は鈴木ヒロミツ、その後鈴木雅之、山下久美子にそれぞれこの曲が一旦提供された(鈴木雅之の場合は大沢とお互いのマネージャーが懇意であるつながりから提供された)。しかしながら、いずれもこの曲を歌う気配が一向に無く、その度に大沢の元へこの曲が戻され、最終的には『CONFUSION』のレコーディングの際、プロデューサーの木崎賢治に「今空いている曲は無いか」と尋ねられて、この曲を引き出し、銀色夏生の詞と組み合わせて、大沢自身が歌うことになった。
プロデューサーの木崎賢治によると、この「そして僕は途方に暮れる」は、先に作った詞にメロディを付ける、いわゆる詞先で作られた楽曲である。EPICソニーのプロデューサーの小坂洋二から銀色夏生を紹介され、大沢も銀色の独特な詞の世界を気に入ったため、当時大沢の楽曲の殆どを作詞するようになっていた銀色が、「そして僕は途方に暮れる」というタイトルで一度詞を書いたものの、大沢がうまく曲を付けられないまま保留となっていた。しかし、木崎はこのタイトルをすごく気に入っており、ずっと気になっていた詞だったため、アルバム制作中に大沢が曲作りに行き詰まった際、前述の「凍てついたラリー」の最後の部分に、”そして僕は途方に暮れる”というフレーズがピッタリ入ることに木崎が気づいて、この曲に合わせて銀色が詞を書き直し、さらに大沢が大サビのメロディを書き足して最終形となったという。
大沢自身もこの曲について、とても好きな曲だと述べている。
1984年(昭和59年)発売のシングルは当時、日清カップヌードルのCMソングに起用され、その後、カップヌードルCMソングを集めたアルバム
「CUP NOODLE CM SONGS COLLECTION」の3曲目にも収録された。
さらに、2008年(平成20年)にはデビュー25周年を記念して、新たにアコースティック・アレンジでセルフカバーもされ、「そして僕は途方に暮れる(25th ver.)」のシングルが発売された。そして、2023年には、Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔が主演を務めて、1月13日に公開される映画『そして僕は途方に暮れる』の主題歌として使われることになった。
#日清カップヌードルのCMソング
ウィキペディア引用
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