西宮・浜脇のふるさとづくり2021 「えびすかき」から「人形浄瑠璃」へ
Автор: 人形芝居えびす座
Загружено: 2021-10-21
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室町時代頃から、西宮の浜脇地域には、箱にしのばせた「えびす人形」をまわす「えびすかき」がおりました。彼らは、えびす様の福を配りながら全国行脚し、あるものたちは淡路に定着して3人遣いの人形浄瑠璃に発展させていきました。
この取り組みは、人形浄瑠璃発祥の地・西宮市とその後、淡路人形浄瑠璃を継承している南あわじ市が2007年から文化交流を始めたのがきっかけで、両市の中学生たちが互いの伝統芸能を披露し合うようになりました。
通常は、浜脇小学校体育館に特設舞台を設置して、大勢の観客で賑わっていましたが、コロナの影響で、2020年、2021年と観客を迎えての催しは中止となり、オンラインでの開催となりましたが、生徒たちの真摯な努力により素晴らしい舞台を演じてくれました。どうぞ御覧ください。
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