2025.8.31 礼拝「専ら祈りとみことばに」使徒6:1-7(#13)|重城博之牧師|きさらづキリスト教会
Автор: 日本宣教会きさらづキリスト教会
Загружено: 2025-08-30
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聖書箇所:使徒の働き6章1節~7節 メッセンジャー:重城博之牧師 日本宣教会きさらづキリスト教会https://kisarazu-christ-church
礼拝メッセージ
「専ら祈りとみことばに」
弟子たちの人数が増加したために、12使徒だけでは手に負えない問題が起こって気ました。やもめたちへの助けは大切な働きですが(ヤコブ1:27)、そのために忙殺され第一使命に支障をきたし、12使徒は全信徒に宣言します。「私たちが神のことばを後回しにして‥‥よくありません。私たちは祈りとみことばの奉仕に専念します。」(2~4節)
1、教会の使命の優先順位を明確にする
祈りとみことばの奉仕とは、神に対して祈ること(サムエル12:23)を重んじ、主の宣教命令に従うこと(マタイ28:19,20)です。このことを本気で実行するためには、時間がかかり集中力を必要とします。だからこそ最も大切なこととして取り組む必要があります。
2,愛と配慮を大切にする
使徒たちは、ふさわしい資格を持つ信徒たちを選び、知恵をもって事に当たりました。このことが、教会内に組織化を進ませ、より効率的に奉仕できるよう信徒を導くことになりました。そして神がその営みを祝してくださったのです。(7節)
3,私たちにとって「祈りとみ言葉」の位置はどこに
様々な問題に直面した時、祈りとみことばを第一に置き、上よりの知恵により問題を対処した使徒たちに心を留めましょう。形よりその心を学びましょう。
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