【備前焼の未来】土と炎の“革命”に挑む3人のアーティストが語る、伝統を超える挑戦
Автор: 「アートと出会う」現代アート専門番組【MEET YOUR ART】
Загружено: 2025-10-09
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アートが生まれる『場』に出会う【OPEN THE DOOR】。ギャラリーやアトリエなど、アートが生まれる現場をご紹介いたします。
<GUEST>
馬場隆志
/ babatakataka
藤田祥
/ syo_fujita
三浦裕二
/ yujimiura55
00:00 オープニング
00:42 土と炎で多彩な色を探求【馬場隆志】
00:50 備前焼の魅力
01:36 陶芸家という仕事
02:19 どうやって作家性を打ち出すか
03:10 彫刻作品か、用途のある器か
04:05 伝統技術から新たな表現へ
06:22 登り窯の仕組み
07:12 陶芸の醍醐味
07:53 新たな素材で白備前を探求【藤田祥】
08:06 備前焼との向き合い方
08:56 画業に励んだ少年期からの・・・
10:34 日前の土の多様性と可能性
12:33 扱いづらい素材にひかれる理由
13:32 海外に通じるアートとしての陶芸
14:16 最もエキサイティングな瞬間
15:03 古来の須恵器に魅せられて【三浦裕二】
15:16 陶芸家になったきっかけ
15:51 築炉のこだわり「休み焚き」のススメ
19:28 5世紀に渡来したとされる「須恵器」
22:14 陶芸を続けるモチベーション
★『MEET YOUR ART FESTIVAL 2025』出展決定!
土と炎の記憶 ―備前焼のこれから
会場:WHAT CAFE
日程:2025年10月10日(金)〜 13日(月・祝)
場所:東京・天王洲運河一帯
公式HP:https://avex.jp/meetyourart/festival/
★備前焼について
備前焼は、現在の岡山県備前市伊部(いんべ)一帯を中心に、12世紀後半、平安時代末ころから今日に至るまで、連綿と伝えられてきた伝統的な陶芸技法である。備前焼は、釉薬を用いない焼き締めによる焼成方法に特色があり、その陶土は、室町時代末期以降、この地方特有の鉄分の多い、可塑性に富む田土(たつち)が主な原料として使われるようになった。(中略)今日の備前焼は、土そのものの味わいと窯変による効果を生かす伝統的な技法をもとに、現代の感覚に沿った制作が活発に行われ、独特の芸術性を備えた陶芸技法として高く評価されるものである。(文化庁 国指定文化財等データベースより)
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◾︎馬場隆志 / Takashi Baba
父親は備前焼作家で、子供の頃から粘土がおもちゃだった。将来、焼物を作りたいという夢を抱き、その思いは一度もブレていない。東京芸術大学で彫刻を専攻したのは、独自の形を生み出したかったからだ。京都で釉薬の学校に行ったのも、発色の原理を学び、土でどれだけ多彩な色が出せるのか研究したかったからだ。
代表作である「Torso」は人体をモチーフにした花器で、花を生けると花が顔となり作品は完成する。釉薬を使わず、土の調合と窯焚きで土から湧き出る様にして発色する蒼は一つとして同じ景色は生まれない。一眼見て私の作品だと分かる備前焼を作りたい。私の作品制作は使う事が出来るオブジェを作っている感覚です。
◾︎藤田祥 / Syo Fujita
1978年和歌山県生まれ。美術全般を学んだのち陶芸の道に入り、橋本和哉氏に師事。歴史ある備前焼の「用の美」の魅力とともに、備前土が持つ力強さや可能性を伝えながら、日常生活に創造性を添える作品作りを続けている。
根底には、あらゆる命の生を育み、死を受け入れてきた歴史と重み、強さを感じる備前の「土」への敬意がある。
周知の通り、土は単一な素材ではない。岩石や小石、細かな砂、泥、火山灰、動植物の死がいなどが重なり合い、層となり、大地として足元を固める。様々な成分が関わって複雑な表情を見せる備前土は、ただ、掘り出しただけで美しい。その姿をありのまま表現するため、手作業で小石や不純物を取り除き、菊練りをせず、全て手びねりで成形した作品「地層」シリーズや、備前市三石地区の地下156mから採掘された濁りのない陶石のみを薪窯で無釉で焼き締めた「白備前」シリーズなど、どの作品も土への尽きない興味を原動力に生み出している。
近年の展示会で特に注目を集めている「白備前」は、備前焼のイメージを鮮やかに裏切る、透き通るような白さが特徴。かつての白備前は、江戸時代の備前焼陶工と岡山藩が起死回生を図るために制作に取り組み、明治〜昭和を駆け抜けた細工物の名手、三村陶景が自身の作品で意欲的に用いてきた印象が強い。そういった先人たちが切り開いてきた”白”へ敬意とともに、現代の採掘技術でしか得られない陶石を用い、新たな形で蘇らせるべく制作している。
表現したのは、自然の中で、毎秒形を変える儚さと、険しく凛とした強さを併せ持つ、海上に鎮座する氷山。採掘され尽くしたかに思えた備前土の中に、今なおさらなる可能性が秘められていることを伝えようとしている。
◾︎三浦裕二 / Yuji Miura
■1980年
岡山県都窪郡早島町に生まれる
■1999年
岡山県立岡山工業高校 建築科 卒業
■2000年
備前陶芸センター 修了
■2000~2007年
備前焼作家 木村素静氏に師事
■2007年~
様々な備前焼作家に窯焚きを学ぶ
■2015年
瀬戸内市寒風須恵器復元プロジェクト参加
■2022年
半地下式窖窯 築炉 初窯
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運営会社:エイベックス・クリエイター・エージェンシー株式会社
プロデューサー:加藤信介、古後友梨
ディレクター:中島良平
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