〈東京五輪〉柔道90kg級代表・向選手の原点は新潟に 恩師が知る“強さの理由”とは… (21/02/01
Автор: 新潟ニュース NST -NIIGATA NEWS NST-
Загружено: 2021-02-01
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東京五輪、柔道男子90kg級で日本代表に内定している向翔一郎選手。
向選手がオリンピックを目指す原点となったと話す、新潟市の道場でその強さの秘密を探りました。
【桶屋美圭アナウンサー】
「新潟市南区の柔道場です。こちら全国大会などでも数々の実績を残している名門・鳳雛塾(ほうすうじゅく)という道場ですが、ここからオリンピックの扉を開いたのが日本代表の向翔一郎選手です」
東京五輪・柔道男子90kg級日本代表の向翔一郎選手(24)。
おととしの世界選手権で準優勝し、その後の選考で内定を勝ち取りました。
【向翔一郎 選手】
「オリンピック代表になったけど出ることが目標ではないので、(代表に決定したときは)意外とあっさりしていた」
富山県で生まれた向選手は、小学生のときに新潟市へ。
柔道の指導者でもある父に連れられ入門したのが、新潟市南区にある鳳雛塾でした。
【鳳雛塾 星野力 代表】
Q.当時、向選手がオリンピックに出場すると思っていた
「まったく思っていなかった」
こう話すのは向井選手の恩師・星野力さん。
【鳳雛塾 星野力 代表】
「道場の真ん中で変身ベルトを持って仮面ライダーに変身したり、みんなを楽しませるような子。一緒に話をすると、みんなファンになる」
人柄に実力も伴い、小学校高学年になるとチームのエースに。
しかし成長期が遅かった向井選手は、周りとの体格差が生じ勝てない時期が続くと、しだいに周りの評価を気にして自分を追い詰めていきます。
そんなときに救いとなったのが…
【向翔一郎 選手】
「『勝たなきゃだめだ』という考えだったけど、先生たちは『おまえは俺らが評価するから、ほかの目は気にするな』と言ってくれた。柔道を本気でここまで来させてくれたきっかけをつくってくれた場所」
小学校卒業後は、多くのオリンピック選手を輩出した道場・講道学舎などで技を磨いた向選手。
【向翔一郎 選手】
「良くも悪くも器用貧乏」
Q.すべて標準以上にできる
「そう!それが強みかもしれない」
強さの理由をこう話す向井選手ですが、星野さんはその裏に隠された努力を見ていました。
【鳳雛塾 星野力 代表】
「確かに器用なところはあるけど、器用さをあそこまで持っていったのはやっぱり練習量。”向といえば背負い投げだ”と言われるところまで来ているが、背負い投げを本格的に始めたのは大学1年生。普通の選手はその歳から軸になる技が変わってくることがない」
器用さは人一倍練習してきた努力の賜。その向選手の背中はしっかりと後輩も見ています。
【鳳雛塾の塾生】
「先輩がオリンピックに出るのがすごくて、ここの道場で練習していることがすごくうれしい。(東京五輪では)背負い投げで一本を取ってほしい」
こうした後輩の応援に加え、向選手の支えとなってきたのが…
【向翔一郎 選手】
「相当、おばあちゃん子だった」
大好きだった祖母・和香子さんはオリンピック出場が内定する前のおととし12月に亡くなりました。
【向翔一郎 選手】
「何よりも柔道に対して一番応援してくれて、心の支えだったのがおばあちゃんだった。“おばあちゃんのために頑張ろう”と」
決意を新たに東京五輪の舞台へ。
【向翔一郎 選手】
Q.東京五輪での目標は
「もちろん優勝。今のままだと優勝は間違いなく無理。でも優勝するためのポテンシャルは持っていると思うので、がむしゃらにやるだけでなく、考えながらやっていかないといけない」
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