中央大学杉並高校 第62回緑苑祭テーマソング『星影』-60期音楽部

限られた3年間で
悩み、苦しむ、傷だらけのあなたに送る歌

一番星に向けて手を伸ばして
自分の中にある輝きをもう1度信じてみよう

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出演:
音楽部/サッカー部/柔道部/吹奏楽部/水泳部（来年度以降の募集を停止しています）/ソフトテニス部/卓球部/ダンス部/男子バレーボール部/バドミントン部/物理部/ボート部/漫画研究部/野球部

征希/あめち

撮影に協力してくださったみなさん、
本当にありがとうございました！

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作詞/作曲:60期音楽部

Vo. すい（affectea）/はるな（ヨジショウ）
Gt.かえ（affectea）/りんか（ヨジショウ）
Ba.ぜん（geluk）
Dr.はるか（affectea）

Mix:ぜん（geluk）
MV:あこ（affectea）/すい（affectea）/せれな（geluk）/ゆい（ヨジショウ）/りんか（ヨジショウ）

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【歌詞】
光が消えていった あの頃の僕らは
何を目指しても無駄な気がしていた
傷だらけの脚には
包帯を巻いたから
もうこれ以上は踏み出せない

空白の日々から抜け出してみれば
未知の世界が私を包み込む
一番星に向け手を伸ばして
また輝く日信じて進んでみよう

連なる光の物語
瞬く光を今日も追いかけて
星を辿って見つけられる
明日への希望求めて　さあ行け

振り絞った一歩は
どこにも届かなかった
もう立ち上がりたくはない

新しい日々に駆け込んでみれば
未知の世界が目の前に広がる
痛いくらいに拳を握りしめて
一筋の道目指して進んでみよう

連なる光の物語
瞬く光を明日も追いかけて
星をなぞって歩んで行ける
古い傷も抱きしめて　さあ行け

きっときっと超えていけるさ　どんな試練でも
きっときっと辿り着けるさ　もう一人じゃないから
回り道でも　大丈夫さ
そう過去に　囚われないで
手を取り空へと星を飛ばそう

連なる光の物語
瞬く光を今日も追いかけて
星を信じて走ってゆく
永遠に続くその先で輝け