藤 圭子 潮来笠(いたこがさ)(デビュー1周年記念リサイタル実況録音)
Автор: kchannel
Загружено: 2025-10-31
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作詞:佐伯孝夫 作曲:吉田正 編曲:池田孝
オリジナル:橋幸夫(1960年)
アルバム「歌いつがれて25年 藤圭子演歌を歌う」収録曲
1970年12月5日発売
藤圭子19歳
このアルバムは、1970年10月23日に渋谷公会堂で行われた
「デビュー1周年記念リサイタル」の実況録音盤
アルバム「歌いつがれて25年 藤圭子演歌を歌う」収録曲
1 圭子の夢は夜ひらく
2 リンゴの唄
3 啼くな小鳩よ
4 港が見える丘
5 星の流れに
6 銀座カンカン娘
7 カスバの女
8 好きだった
9 有楽町で逢いましょう
10 南国土佐を後にして
11 黒い花びら
12 潮来笠
13 アカシアの雨がやむとき
14 出世街道
15 お座敷小唄
16 網走番外地
17 女のためいき
18 池袋の夜
19 長崎は今日も雨だった
20 命預けます
「潮来笠」(いたこがさ)は、1960年7月5日に発売された橋幸夫のデビューシングル。
佐伯孝夫が茨城の潮来水郷へ訪れた時にその情景にひかれて作りあげた作品であったが、「この作品を歌うぴったりの歌手が見当たらない」まま「3年もの間あたためていた」時に、橋幸夫がビクターの専属歌手オーディションに受かり入社してきた。
橋のレッスンを見た佐伯が「いかにも高校生らしく、健康な素直さにあふれている」と悟り、橋に提供することを決めたとされている。
橋幸夫は本楽曲で第2回日本レコード大賞の新人賞を受賞し、1960年の第11回NHK紅白歌合戦に初出場を果たした。また、紅白では1973年の第24回NHK紅白歌合戦でも歌唱されている。
股旅曲の代表的な作品で、累計で約120万枚を売り上げた。
ウィキペディア「潮来笠」より引用
昭和の歌謡界を代表する歌手の橋幸夫様は今年9月4日に逝去されました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
藤圭子さんが1984年に移籍したリバスター音産株式会社は橋幸夫さんが副社長でした。
橋幸夫副社長の下で橋さんの協力をいただき藤圭子さんのアルバム「蝶よ花よと」と「おんなの演歌大行進 」が制作され発売されました。
このアルバムには藤圭子さんの「北の蛍」「長良川艶歌」「兄弟船」などの素晴らしい歌がたくさん収録されていて発売から40年以上たった今も多くの方に愛聴されています。
藤圭子さんの名盤アルバム「蝶よ花よと」を作っていただいたことに心から感謝申し上げます。
橋幸夫様ありがとうございました。
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