【脇が締まる】飛距離を生む　スイングの要　【絶対覚えるべき】

安定感。飛距離。
この２つを両立することはなかなか大変なことですよね
「脇を締める」ではなく「脇が締まる」とこれが可能になってくる
一旦、違う動作を覚えてしまうとなかなか直すのは難しいのが正直なところなのです
何故か？
スイングの切り返しの部分にあたるからなのです
ここには、筋肉の動作だけでなくリズムも関係してくるため、修正するのが難しいのです
ただ、不可能ではありません
実際、私自身もトップでシャフトがクロスするところからゴルフがはじまりました
クロスは脇が締まる動きに繋がりにくいのです
この動画を通じて、ある程度時間はかかりますが、丁寧に直せばなおる
初心者の人は初めからこの動きをするということをやってみてください

【自己紹介】

1997/4 NGF GOLF ACADEMY のGOLF EDUCATOR　を取得
　　　　　同時期にゴルフの工房を開業

現在、多賀ゴルフ練習場で活動


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【動画目次】
00:00 完成形
00:28 脇が空くとは？
01:35 脇が締まるメリット①
02:51 脇が締まるメリット②
03:40 何故、脇が空くのか？①　　　　　　　　　　
04:26 何故、脇が空くのか？②
05:05 何故、脇が空くのか？③
05:52 脇が空かないバックスイング①
08:05 脇が空かないバックスイング②
09:00 ダウンスイング（肘は体の前に出さない）
10:18 ダウンスイング（シャフトの傾き）
11:07 練習方法（肘を体の後ろへ）
13:12 練習方法（手を太ももに近づける）
14:47 エンディング


#ゴルフ初心者＃スイング軌道#ゴルフ練習方法#100切り