在野の考古学者・相沢忠洋の妻が伝える岩宿への道
Автор: 朝日新聞
Загружено: 11 апр. 2021 г.
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納豆の行商をしながら、火山活動が活発だった1万年以上前の旧石器時代が日本に存在したことを実証した在野の考古学者、相沢忠洋(1926~89)。だが、学歴がなくて中傷され、功績は十分には評価されなかったとされる。その記念館は、最後に発見した遺跡があるナラの雑木林の中にひっそりとたたずみ、妻で館長の千恵子さんが岩宿への道を伝え続けている。

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