💀【地上波が伝えないヤバい真実】ロシア兵1日で1730人の損失!前線突破できず、補給線は断絶、兵士は飢餓状態…崩壊寸前か【ウクライナ戦況Live】
Автор: 【ウクライナ情勢強化期間と生放送】日本一早い米国株市場解説 住まいと投資ちゃん一級建築士不動産鑑定士
Загружено: 2025-12-17
Просмотров: 18647
2025年12月17日今日の戦況、「攻防一体」。
0:00 オープニング・今日の概要
0:18 ロシア軍の損失発表(兵士1730名)
1:19 全般的な戦況報告
2:24 各地域の戦況解説
2:51 北東部 スームィ・クルスク・ベルゴロド方面
3:59 北東部 ルハンスク州方面
4:20 クピャンスク方面(ロシア軍孤立・指揮官排除)
5:35 リマン方面(捕虜の証言・前線の状況)
7:15 南東部 ドネツク州
7:44 コンスタンチノフカ方面
9:30 ポクロフスク方面(バギー突撃阻止)
10:57 オレクサンドリフカ・フリャイポーレ方面
12:28 後方地域(ロシア領内への攻撃)
14:42 南部 ザポリージャ州・ヘルソン州
15:00 戦況まとめ
16:03 質問回答・ポクロフスクの状況
17:31 ウクライナ情勢ニュース
17:50 ラムシュタイン会議(来年の軍事支援発表)
20:12 ロシア政府財政(長期赤字拡大で崩壊へ)
24:08 ウクライナの潜水艦攻撃(専門家が絶賛)
26:39 最新情報(サラトフ・エンゲルスで爆発)
28:21 今日の総括
30:34 エンディング曲紹介
31:09 エンディング曲「ホワイトダスト」
ロシアがキーウに侵攻してから1393日になりました。
戦線全体では151回の地上戦の報告がありました。
■各地域の戦況
●北東部 スームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面
ルジアンの攻撃が行き詰まっているスームィから、ハルキウ方面の戦況についてお伝えします。
これらの方面でルジアンは、スームィ方面では1回、ハルキウ方面で4回攻撃をおこないましたが、ルジアンの攻撃はウクライナ軍により阻止され、戦況図に変更はありませんでした。
一方、ウクライナ軍は国境から70キロ離れたベルゴロドのライウカという村で、S400防空システムの車列を攻撃し、成功しました。
Ruzzianの軍事ブロガーによると、攻撃は6機のドローンにより行なわれ、ミサイル4発と発射装置1基が破壊され、もう1基が損傷したとのことです。
この方面ではウクライナ軍の空爆が行なわれていて、S400は脅威となっていただけに、大きな戦果となりました。
●北東部 ルハンスク州方面
クピャンスクから、シベルスク周辺の戦況についてお伝えします。
これらの方面でルジアンは、クピャンスク方面で1回、ボロヴァ・リマン方面は12回、シベルスク周辺では7回攻撃を行ないました。
○クピャンスク方面
この方面のルジアンはクピャンスク市内で孤立し、危機的状況に陥っています。
一方ウクライナ軍は、Ruzzian軍の第121自動車化ライフル連隊の指揮官「ラブリク」を排除したと発表しました。
ラブリクは、11月6日「クピャンスクの陥落は避けられず、ウクライナ軍は大量に降伏するはずだ」と述べ、プロパガンダを流したことで知られていました。
そのうちクピャンスク市内ではウクライナ軍が慎重にルジアンの排除をすすめています。
市街地中心部のセントラルシティホテルでは、位置情報付きの映像によると、ウクライナ軍が掃討作戦を行ない、ルジアンを排除しています。
こちらはウクライナ軍の国家警備隊カリタ大隊のもので、地図の場所を含めた市街地一帯で掃討作戦をおこなっている所となっています。
戦況図ではこの場所まで300メートルの範囲で占領地を縮小させ、係争地が拡大したとして更新しました。
○リマン方面
この方面でルジアンは要衝リマンの再占領に向け、郊外の補給線を切断しようとしています。
この方面で捕虜として捕らえられたRuzzian軍の囚人兵は、Ruzzian軍の様子について、「事前に国営テレビが伝えていたのとは大きく異なっていた」と述べ、その様子を語りました。
捕虜は、「装備は一切支給されず、すべて自腹で買わなければならず、約束されていた休暇も与えられなかった。受刑者はよりひどい扱いを受け、指揮官はまるで消耗品のように扱っていた。我々は敵の気を惹く部隊として前進させられ、背後に味方から迫撃砲を撃って後退しないように強制していた」と述べ、「捕虜になって(ウクライナ兵から)食べ物をもらい、食料と水を分けてくれた。ここ1週間、そんな素晴らしいことは見たことがなかった。それまで我々はゴミの中から食べ物をあさり、水たまりの水を飲んでいた」と語りました。
さて戦況図ではそのうちリマンの南東8キロに位置する幹線道路沿いの場所では、位置情報付きの映像によると、ルジアンが攻撃を行ない、ウクライナ軍が前進を阻止しています。
こちらはウクライナ軍のシャドウチームのもので、地図の場所の様子となっています。
戦況図ではこの場所まで占領地を800メートル縮小させ、係争地が拡大したとして更新しました。
●南東部 ドネツク州
コンスタンチノフカ、ポクロフスク、オレクサンドリフカ方面の戦況についてお伝えします。
作戦に影響を与える、コンスタンチノフカ周辺の天気は、くもり、最高気温1度、最低気温0度、今日の天気予報も、くもりとなっています。
これらの方面でRuzzian軍は、コンスタンチノフカ方面で20回、ポクロフスク方面では40回、オレクサンドリフカ方面は24回、フリャイポーレ方面で13回攻撃を行いました。
○コンスタンチノフカ方面
この方面でルジアンはコンスタンチノフカに向け前進を試みています。
そのうちコンスタンチノフカの南東側の地図の場所では、位置情報付きの映像によるとルジアンが市街地に浸透し、ウクライナ軍がドローンで排除しています。
こちらはウクライナ軍のキジャーク国家警備旅団のもので、地図の街区にいるルジアンを観察している様子となっています。
またルジアンはイワノピリヤからコンスタンチノフカをうかがおうとしていて、こちらも先ほどのキジャーク国家警備旅団のものとなっています。
ここまでで戦況図に変更はありませんが、複数の情報を総合すると、その後方となる東の郊外でルジアンが占領した情報があり、戦況図を更新しました。
面積は8平方キロになります。
また、クレバンビクからオレクサンドロカリノヴェでは、ウクライナ軍が撤退したところにルジアンが少しずつ入っていて、その範囲を係争地からルジアンが占領したとして、またオレクサンドロカリノヴェは占領を示す赤マークに更新しました。
こちらは9平方キロになります。
○ポクロフスク方面
この方面でルジアンはポクロフスクの占領を目指し、大量に兵士を投入し、激戦となっていますが、今のところ占領できずに大量の損失を出して疲弊し、ウクライナ軍の反撃を許しています。
シャホヴェとノヴェシャホヴェの間の郊外では、ルジアンが4輪バギーで突破を図り、前進を試みました。
ルジアンはとにかく遠くに行こうとしましたが、ウクライナ軍はドローンでバギーの集団を見つけて、反撃を行ない、排除しました。
こちらはウクライナ軍の第1アゾフ軍団のもので、地図の場所の様子となっています。コメントでは、16台のバギーを破壊し、攻撃は阻止されたと伝えています。
戦況図に変更はありません。
一方ウダチネの鉱山施設では、ウクライナ軍が施設に突入して掃討作戦を行ない、ルジアンを排除しました。
こちらはウクライナ軍のポプリフス特殊作戦部隊の撮影したもので、地図のコンテナの立ち並ぶ居住区画で作戦行動をおこなっている所となっています。
こちらはウクライナ軍の支配地としていますので、戦況図に変更はありません。
○オレクサンドリフカ、フリャイポーレ方面
この方面では、フリャイポーレの攻防戦が次第に激しくなっています。
まずノヴォパブリフカでは、Ruzzian軍が少なくとも5両の装甲車両で機械化攻撃を行ないましたが、集落の入り口でウクライナ軍により撃退されました。
こちらはウクライナ側の撮影したもので、撃退後の確認作業を行なっている様子の一部となっています。映像ではBMP歩兵戦闘車、MTLB装甲戦闘車、その他装甲車両2両が確認できるものとなっています。
この場所は係争地としていて、戦況図に変更はありません。
フリャイポーレでは、昨日のライブ配信でルジアンが集落の南に回り込んだ可能性があるとお伝えしました。
その後ルジアンは市街地に空爆を行ない、投降を呼びかけるビラを散布していて、その位置からすると、ルジアンが予想外の南東の方向から攻撃を行ない、市街地の南側で前進したとして更新しました。これによりハイチュール川を渡ることなく東側で勢力を拡大することに成功しました。
面積は7平方キロになります。
●後方地域
昨日は、アストラハン、カスピ海、ノヴォロシースク、クリミアなどの爆発を中心にお伝えしましたが、今日もRuzzian領内その他で不審な事案が報告されています。
ベルゴロドでは、地域別戦況報告のところでRuzzian軍の防空システムが破壊されたことをお伝えしましたが、ウクライナ軍の無人システム部隊のマディヤール司令官によると、同じベルゴロドのカメンスキーにある化学工場にドローン攻撃を行なったと報告しました。
ドネツクでは、大型ドローンのFP2が、多連装ロケットシステムの格納庫と、乗務員の拠点を攻撃した情報があり、映像では複数の目標に向かって降下する様子が確認できます。
また、ドネツク市街とその南東にあるノヴィスヴィトの街では、詳細は不明ですが爆発と火災の報告があり、それぞれ映像で火災が発生しているところが確認できます。
クリミアのフェオドシヤでは、今月13日から14日にかけての大規模な攻撃で、Ruzzian軍の艦艇が一隻損傷を受けた情報があり、地元テレグラムチャンネルは、ドローン攻撃により火災が発生したと伝えています。
損害の程度は不明で、当局からの発表はなく、隠蔽工作を行なっている可能性があるとのことです。
ザポリージャ方面の不特定の場所では、2S6ツングースカが発見され、協調ドローン攻撃により破壊されました。
映像では、格納庫に穴を開けてから複数のドローンが内部にお邪魔する様子が確認できます。その後、屋外に飛び出して退避しようとした車両に対し、ウクライナ軍の無人機が攻撃を行ない、炎上し無力化されました。これにより、この付近の近距離防空に穴が開きました。
●南部 ザポリージャ州・ヘルソン州
これらの方面でルジアンは3回攻撃を行ないましたが、ウクライナ軍により撃退され、戦況図に変更はありませんでした。
■ウクライナ情勢ニュース
●ラムシュタイン会議で来年のウクライナ軍事支援が発表
●ロシア政府財政 長期赤字拡大で崩壊へ
●ウクライナの潜水艦攻撃「歴史的・芸術的」と絶賛
映像を分析した海軍専門家のサットン氏は、「入り口は開いていて、ロシアは脅威を察知していなかった」と指摘しています。
水中ドローンは鋭角に急旋回して3隻のうち1隻を攻撃し、船尾近くで爆発し、他の1隻に損害を与えた可能性があるとのことです。
関連するURL:
テレグラム:https://t.me/UKR_RU_WarMap
エンディング:https://suno.com/@sumaito
●最近の過去の動画は再生リスト
• 【ウクライナ情勢】
●全文は解説図付きでnoteで読めます
https://note.com/sumaitotoushi/
●過去の動画はニコニコ動画で
https://ch.nicovideo.jp/Sumaito
使用素材の著作権表示
OST of WoWP, WoT, WoWs - Wargaming.net
利用は規約に沿って確認の上行っています
Доступные форматы для скачивания:
Скачать видео mp4
-
Информация по загрузке: