2024.5.19 タイ瞑想の森
Автор: u mm
Загружено: 2024-06-07
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午前は自由瞑想ということで、竹林の前で瞑想した。
竹林の前は日陰で涼しい風が通り抜けて気持ちがいい。
普段は、頭の中の思考がなかなか途切れないが(^^;
ウグイスをはじめとする鳥の声で、雑念が消えていく感じがした。
お昼ご飯。いつも美味しくてありがたい。
タイ人の「辛くないよー」は、「ちょっと辛いよ」と考えた方がいいw。
ガパオ、炒めもの、私ともう一人の参加者さんには辛かった(^^;
磯さんとお話。今回は参加者3人。
でも、これくらいが静かに瞑想して過ごせていいと思う。
10人以下がいいかなと個人的には思う。パーソナルスペースが大事かと。
GWは24人で瞑想室も人でいっぱいだったそうな。
バンガローの資材が届いていた。大きい長いトレーラーでタイから届いたそうです。
本当は2月工事開始の予定が遅れたのだとか。
11棟作る予定が8棟に減ったとのこと(建ぺい率の関係か?)。たしかに、池の周りに11個は入らないかもしれない。
シャワーとトイレ付き!
キャンプ場にあるみたいなサニタリー棟の方が、メンテナンス的に便利なのではと思ったのだけれど、
群馬がそれで、それでは不便だったとのこと。
タイの建築方法を見ていると、何年も使えるように良い資材で頑丈に、というよりは、
数年して壊れたら、また新しいのでリフォームします、という印象。
午後も自由瞑想。1時~2時。
2時には瞑想室に戻って30分瞑想。
自由瞑想でも、いつもはLP(ロンピー=僧侶)も一緒に瞑想するのだが、
今回はLPはいなかった。
多分、6/16の、大谷にあるタンマガーイ栃木別院の本堂の完成式の準備で忙しいのだろう。
瞑想後はLPスネットから講話。
八正道を守れば、より深い瞑想ができる。
6:性行為をしない、
7:恋愛ドラマを見たり、歌を歌ったりしない、
8:高いところに寝ない
6とか7は、全て心が外に向かっているからだそうだ。
それをしなければ、心は自分に向かうとのこと。
8がどうしてなのか質問してみたら、
8は、ホテルのベッドはマットが厚いけれど、僧侶のベットは厚さ7センチ程。
ふかふかのベッドだと、なかなか起きられないし、
マットが薄いと身軽でどこでも寝られる、という意味もあるそうです。
本当の寺院だと、ゴザで寝るそうです。
最後に、ロンプーのタンマガーイ寺院の歴史のビデオを見た。
帰りは、東京方面まで帰る人を宇都宮駅まで車で乗せていった。
これも功徳となるだろうか?
音楽
Kevin MacLeod :Easy Lemon 60 Second
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