ど根性ガエル オープニング曲 作曲/広瀬健次郎 作詞/東京ムービー企画部 エレクトーン・スコア/山岡恭子 月刊エレクトーン2015年8月号より 8級
Автор: やっすぅ Electone
Загружено: 2025-10-24
Просмотров: 180
せっかく涼しくなったのに雨ばかりで、、、
エレクトーンの練習がいっぱいできるじゃあないですか!
昭和のアニメホイホイです。
ド根性ガエルは、
カエルのピョン吉が原っぱにいたところに、地元の中学生・ひろしが小石につまずき倒れ込んで来て潰されてしまうが、なぜかピョン吉はひろしのシャツに張り付き、「平面ガエル」として生きていくことになる。
東京の下町を舞台に、ひろしのガールフレンドの京子、後輩の五郎、番長のゴリライモ、教師生活25年の町田先生、美人教師のヨシ子先生、寿司屋の職人・梅さんや、その恋のライバル・南先生ら、多彩な登場人物を巻き込んでのドタバタ劇を繰り広げる人情ギャグ漫画。
原作は吉沢やすみ。
1970年より少年ジャンプに掲載。
1972年より、TBS系列でアニメ放映。
Wikipediaより抜粋引用。
いろいろとても懐かしいです。
「教師生活25年」が口癖の町田先生。
今から思えば25年って47歳ですか~?まだまだこれからだし。
よし子先生と寿司屋の梅さんと南先生の三角関係。
ひろしの好物が寿司。
我が家も何かイベントがあるとたいていお寿司の出前でした。
ひろしのかあちゃんはいつもかっぽう着姿。
実家も今の我が家も葬儀や法事の手伝いと言うとかっぽう着。
あれ着てるだけで「仕事してます!」感がでるんですよね。
ただ私は肩幅広くて腕もそれなりに長いので、かっぽう着が似合わんこと。
なので、若い方のお嫁さんは白いエプロンでお手伝いしていました。
そうそう!嫁入り道具には白いかっぽう着とエプロンが必須でしたもん。
結婚式があるといえば家から花嫁衣装で出て、集まってきた人に袋詰めのお菓子を渡し、
お葬式と言えば地域総出で故人を家から送り出しました。
法事も家でお参りから食事までやってました。
そういう中には必ず、うるさ型のおじさんおばさんがいらっしゃってなにかと気をつかいました。もうみなさんあちらの方へ行ってしまわれて・・・
楽になったもんです。
カエルの話が身の上話になってしまい、すみませんでした。
#ど根性ガエル
#広瀬健次郎
#石川進
#吉沢やすみ
#月刊エレクトーン
#昭和アニメホイホイ
#やっすぅ
早さは♩=128 でしたが、♩=132で弾いています。
Доступные форматы для скачивания:
Скачать видео mp4
-
Информация по загрузке: