与那国島の民謡⑤ 宮良康正 🌈どぅなんとぅばるま🌈 歌詞付き 👇歌詞👇 【八重山民謡・与那国島民謡】
Автор: セイシカの🐬八重山民謡
Загружено: 2023-12-07
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はいんきとぅんかりゃよ(南へ向けば) はいぬきち(南の嶽)タランタランし
にちんきとぅんかりゃ(北へ向けば)
うらむてぃ(裏表)ふぎるんにし(穴が空く時のようだ)イラーヌ
ヨーサヌ うらむてぃ(裏表)ふぎるんにし(穴が空く時のようだ)
いてぃんぐくびんてぃんき(一合瓶に)
さぎにんぐひんったくみてぃ(酒二合を押し詰めて)
うらぬだいてぃんき(浦ぬ台へ)
びらまてぃふらしんでぃな(若衆を惚れさせに行くのか)イラーヌ
ヨーサヌ びらまてぃんたふらしんでぃな(若衆を惚れさせに行くのか)
くんばるはなたぬ(貢原台の端の)
あがくびぬいっぽんぎぬないや(アガクビの一本樹の佇まいは) わんどぅやゆる
だんきくりばよ(家に帰ってくれば)
まゆてぃんとぅんながぬんでゃぬ(子猫の鳴き声さえもない)イーラヌ
ヨーサヌ まゆてぃんとぅん ながぬんでゃんこ
うやふぁかいしゃや(親子の仲の美しさは) なしゃるあがみがら(産んだ子供から)
うとぅだかいしゃや(兄弟の仲の美しさは)
いらうとぅとぅがらイラーヌ ヨーサヌ かなしばがうやふぁ(愛しい我が親子)
うやぎどぅふぐや(裕福な暮らしは) ばなふさやねらぬ(私は欲しくない)
うりゆかんばなふさや(それより私が欲しいのは)
うやふぁかたらい(親子の語り合い)イーラヌ
ヨーサヌ うやふぁかたらい(親子の語り合い)
ふゆ(冬)ぬドゥシキかたがや(ドゥシキの日陰は)
ばあぶたぬふとぅくるんにし(母親の懐のようだ)
なち(夏)ぬ大木(うぶき)かんぎぃ(蔭)や
ばいやとぅたぎがぁんにし(父親の様にでかい)イラーヌ
ヨーサヌ うやたいぬくとぅどぅうまり(父母の事が思われる)
#八重山民謡 # 宮良康正 #与那国島 #どぅなんとぅばるま
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