釧路市教委 9月末までオジロワシの巣から半径500m立ち入り禁止を事業者に通告 湿原Mソーラー建設で
Автор: HTB北海道ニュース
Загружено: 21 апр. 2025 г.
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釧路湿原周辺のメガソーラー建設計画をめぐり、市教委がオジロワシの巣から半径500メートルにある予定地についても事業者に立ち入り禁止を通告したことが分かりました。
大阪の日本エコロジーが釧路湿原周辺に建設するメガソーラー計画をめぐっては、予定地の木に国の天然記念物=オジロワシの巣があることが判明し、先月、市教委がこの木のそばへの立ち入り禁止を日本エコロジーに通告しています。
そして、巣の半径500メートル圏内についてもひなの生育に影響するおそれがあるとして、市教委が17日に文化財保護法にもとづき9月末までの立ち入り禁止を通告していたことが新たにわかりました。
日本エコロジーは「予定地は半径500メートル圏外にもある。
計画を中止する予定はない」としています。
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