ビスとイロハを傍らに聴く「ふるさと」は先住犬の気配と共に。

友人と約6700歩ほど山歩きしてきた後は少し時間を取って休憩です。
先住犬のハクは１４歳まで私と一緒に歩いてくれましたが、いつの頃からか山歩きの後や長い時間を歩く途中で伏せる行動を見せるようになっていました。
いつの頃からか思い出せませんが、多分９歳くらいからではないかと思います。
ビスは今８歳を過ぎたばかりですが、この動画の直前の様子の中に初めてハクのそんな様子に似た光景を見ました。
山歩きで6700歩ほど歩いてきた直後に開けたこの場所へ来た直後に伏せてました。
特に体調不良と言った感じではありません。
私が横を通ればすぐに起き上がって付いてきましたが、これもハクの時と同じです。
ぼちぼちビスも高齢犬の仲間入りと言った時期でしょう。
でも心配は無用です。
ハクに限らず高齢になればこういった行動は必ずいつかは現れます。
イロハたち８頭の母親として、そしてそれ以前にも一度出産を経験しているので、お産の経験の無かったハクに比べて体への負担は大きかったかもしれません。
これからも様子を見ながら残された時間を大切にしていきたいと思います。

もう皆さん寝てる時間でしょうね。
am2時10分公開