東京タワーの中で30年!極小水槽の巨大ナマズ!その現在の姿に涙
Автор: 誰も知らない動物WORLD
Загружено: 2025-10-24
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東京タワーの1階に水族館があった事を知る人は少ないでしょう。
屋内の小さな水族館ながら、なんと世界中の観賞魚等が900種類!
総数にして5万匹もの生き物が展示されていました。
2018年9月、家賃滞納等の理由で立ち退きを命じられ、
やむなく閉館に至るまで、
東京タワー水族館は約40年間に渡って運営されました。
けして広くはない床面積に5万もの生き物を展示していた為、
それぞれの水槽は極めて小さく、奥行きも狭く、水深も低い為、
中にはほとんど泳げないような環境で生かされ続けていたものもいました。
アマゾンで「人食いナマズ」の異名をとるジャウーも、
自分の身体の倍ほどしかない水槽に閉じ込められていました。
しかもこのジャウーは、東京タワー水族館の中でもに古株で、
なんと閉館に至るまで約30年間も、
水しか入っていないその小さな水槽で、
常に同じポジションで横たわっていたのです。
2018年9月いっぱいで東京タワー水族館は閉館しました。
5万匹の動物達は、1匹も川や沼に帰される事無く、
他の水族館に引き取られて行きました。
大ナマズのジャウーも東京の足立区生物園という施設に移されました。
今回、東京タワー水族館閉館からちょうど丸7年という歳月が経ち、
私は久しぶりに、30年の地獄を味合わされたジャウーに逢いに行きました。
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