新聖歌512「湧く涙の意味」
Автор: kumiopera
Загружено: 2022-03-09
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「湧く涙の意味」
原題 "Sometime we'll understand"
歌:Kumi-Ko
Not now, but in the coming years,
It may be in the better land,
We'll read the meaning of our tears,
And there, some time, we'll understand.
今はありませんが、これから後、
いつか、その素晴らしい場所に、キリストと共に立つ時、
この湧く涙の意味を私たちは知るでしょう、
そう、いつか私たちはわかるでしょう。
Chorus:
Then trust in God thro' all the days;
Fear not, for He doth hold thy hand;
Though dark thy way, still sing and praise,
Some time, some time, we'll understand.
だから日々、神様を信頼して過ごしなさい。
恐れることはありません、神様はあなたの手を握っています。
だからこの暗い道のりであっても、それでも歌い、賛美します。
いつか、いつか、私たちはわかることができるでしょう。
(原詩から、意味を汲んだ訳をしてみました。)
作者Maxwell N. Corneliusは、建築を仕事としていましたが、足を切断するほどの大怪我を負います。
また、愛する娘を幼い時に亡くしました。
そんな悲しみと痛みを負いながらも、主を見上げ、献身し、牧師として歩み出し、ペンシルバニアにて教会を牧会します。
その後、病弱だった妻のため、カリフォルニアのパサデナに移り、その地で牧会に励みました。
パサデナでは教会建築をおこないますが、教会員たちが事業失敗などで経済的困難になり、その結果教会は多くの負債を抱えてしまいます。
そんな苦しみを乗り越え、返済を終えるのですが、何とその直後に愛する妻が天に召されます。
彼は妻の葬儀で説教を語りましたが、その時にこの賛美の歌詞が引用され、読まれたということです。
彼はその一年後、51歳で天国へと召されていきました。
この賛美は、彼の生涯で唯一の賛美曲だと思われます。
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