THE END OF THE WORLD 槇原敬之 歌詞付
Автор: kaeru 10000
Загружено: 2018-08-29
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アルバム”UNDERWEAR"より(^_^)
1996年10月25日リリース
とてもキレイなメロディラインです♪
再生リスト
• MAKIHARA's song with lyrics. production by...
行いが悪かったかな ごめん 冗談で言ったつもり
気にしないよ そう言うと君は わざと明るく笑って見せた
雨の中 ずっと待たせたのを 謝った僕をかばうように
独りぼっちより 誰かを待つほうが よっぽど良いよ って言った
足りない物持ち寄っただけの できそこないの恋は
あまりにも見栄えが悪くて きっと誰にも見守られない
いつも雨だね 僕らが会う日は
待ち合わせの場所まで 傘で隠すように
そのあと一本は畳んで 僕のをさして
ちょっと見たら 普通の恋人同士
高いホテルの窓から見える どこかの部屋の窓明かりが
ひとつひとつ消えてくたびに 逃げ切れたような気分になる
これ以上暗くならないね あと一回引けば消えるスタンド
お互いをもっと見つめるのに丁度良い 明るさも手に入れられない
世界の終わりみたいな顔をして キスをする僕ら
間に合わせの温もりじゃもう ダメになるのは分かっている
絶対誰にも 聞こえないように
息をひそめて君が 好きだよって言った
一体どんな言葉を返せば 良いか解らないまま抱きしめた
僕と彼女の幸せを 君に分けたとしても
やっぱり幸せのかけらは ただの幸せのようなもの
いつも雨だね 僕らが会う日は
待ち合わせの場所まで 傘で隠すように
そのあと一本は 畳んで 僕のをさして
ちょっと見たら 普通の恋人同士
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