9月の蟬しぐれ(松任谷由実)カラオケ・バージョン
Автор: hiro taka
Загружено: 2019-08-06
Просмотров: 2421
Synthesizer programming : Hiro
KORG microARRANGER
1991年アルバム「DAWN PURPLE」
楽譜と、自動伴奏機能、記憶を頼りに全く耳コピしてません。制作時間は短かったです。(暑すぎて夏の曲は制作したくない。秋が恋しいです。)
2番サビの「深みどりがまたひと刷毛 薄れるみたい」の詞は、美大出身のユーミンらしく、時間の変化を絵画的に表現していて、大好きな曲です。
(刷毛=はけ、これ読めない人多いですね)
9月の蟬しぐれ
ありがとうと云える日
来ることなんてないと思っていた
どうして どこから
この電話をくれたの
ゆずれなかった恋に
卑怯に見えたあなたの沈黙が
どうして 今では優しさに思える
おしえて 大人になるっていうのは
もう 平気になる心
死にたい程傷ついても
なつかしいこと
学校の坂道の下のバス停
まだ夏服着てた
いっしょに帰った 9月の蟬しぐれ
哀しい なきやんでしまわないで
ああ 一途な面影よ
深みどりがまたひと刷毛
薄れるみたい
おしえて 大人になるっていうのは
もう 平気になる心
死にたい程傷ついても
なつかしいこと
(作詞・作曲 松任谷由実)
#microARRANGER#yuming#松任谷由実#ユーミン#9月の蟬しぐれ
Доступные форматы для скачивания:
Скачать видео mp4
-
Информация по загрузке: