HOOST CUP KINGS OSAKA7「HOOST CUP日本フライ級王座決定戦 雄飛VS 滑飛レオン」試合映像
Автор: HoostCup Channel
Загружено: 2025-09-16
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2025,9,14
QP Co.Ltd PRESENTS HOOST CUP KINGS OSAKA7
関西テレビ なんでもアリーナ
<HOOST CUP日本フライ級(51.5Kg)王座決定戦3分5R延長1R>
雄飛(TEAM DRAGON) VS 滑飛レオン(NKBテツジム/N K Bフライ級3位)
「機は熟した。チードラの秘蔵っ子が
NKBの秘密兵器と初代王座決定戦」
機は熟した。雄飛(ゆうと)と滑飛(かっとび)レオンの間でHOOST CUP初代日本フライ級王座決定戦が行なわれる。
雄飛は極真空手出身で学生キック時代は二階級制覇を成し遂げた。チームドラゴンでプロ入りしてからはHOOST CUPだけでキャリア を積み上げ、7月の名古屋大会では平野翼の右腕を左ミドルキックで破壊しKO勝ちを収め、今回のチャンスを掴んだ。
一方のレオンはNJKF、JKA(ジャパンキック)のトップランカー、さらにはスックワンキトーンの元王者を次々に撃破。王座決定戦へと球を進めた。どちらも絶好調といっていいだけにKO決着は避けられそうもない。
雄飛は「フライ級はもともとHOOST CUPになかった階級なので、自分が作ったという自負がある。チャンスをいただいた土居代表の期待にしっかりと応え恩返しがしたい」と穏やかな表情とともに抱負を語る。
「アマチュア時代は優勝したこともあったけど、満足したことは一度もない。ここでフライ級王座を獲って、自分がやってきたことをしっかりと証明した」
一方、「滑飛というリングネームはジムの会長が現役時代に使っていたもので、それを譲り受けました」と打ち明けるレオンも戴冠に意欲を示す。「キックを始めたのはお父さんの知人から薦められたことがきっかけです。雄飛選手はフィジカルが強くて左ミドルにも威力があるという印象だけど、自分もテクニックとスピードには自信がある」
何を隠そう、雄飛もスピードには絶対の自信を持っているので、この王座決定戦はフライ級のスピード№1決定戦といっていいかもしれない。「滑飛選手は若くて勢いがあって、僕よりキャリアもある。でも、僕には何よりも前田(憲作)先生がついている。先生からの教えをしっかり守って王座を獲りたい」 王座奪取に燃える滑飛にも秘策はあるはず。最後は軽量級離れしたKO決着となるか。 スポーツライター:布施鋼治
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