無門 淵上毛錢詩/光永浩一郎作曲 青栁佑子&野田桜子(ソプラノ)光永浩一郎(ピアノ)小出史(朗読)
Автор: ピア・デ・ムジーク
Загружено: 2026-01-24
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無門 (淵上毛錢詩/光永浩一郎作曲)
青栁佑子&野田桜子(ソプラノ)光永浩一郎(ピアノ)小出史(朗読)
夭逝の詩人・淵上毛錢は上京し青山学院大学に進学するも結核性脊椎カリエスを発症し帰郷する。以後亡くなる十六年もの間寝たきりの闘病生活を送った。毛錢の墓石に「生きた・臥(ね)た・書いた」とある。常に天井と向かい合う境遇で作られた詩に2、合唱とピアノのために2022年に作曲。
無門
風は きらひというものがないのだらう。
道も 持ってゐないくせに、何処へでも行き、なんにでも触れて。
行ってしまったあとは、月がさしたり、雨が降ったり、人間が泣いたりする。
風はなにやら ぽかんとした、痩せつぽちの 僕なんかを、知りもしまい。
花が散って、垣の外ではこどもが、
あんたが家(へ)は何処さ、肥後さ、肥後の何処さと、うたつてゐた。
(淵上毛錢詩)
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