『ハルトマンの妖怪少女』をバイオリン超絶技巧で弾いてみた【東方 cover】
Автор: ウィル - ViolinChannel
Загружено: 2025-02-15
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2025年初投稿、【神曲をバイオリン超絶技巧で弾いてみた】シリーズ第22弾は、東方地霊殿からEXボス「古明地こいし」のテーマ「ハルトマンの妖怪少女」を演奏させていただきました。
「月まで届け、不死の煙」に続き、東方原曲では2曲目の演奏動画です。今回の曲は、東方楽曲の中でも特に異彩を放つ曲調で、そのカラクリを音楽的解釈で解くのであれば、独特な拍子と調性の移り変わりにあるのかなと思います。
まず特徴的なのが、何と言っても冒頭から8分の7拍子で始まり、この汎用的では無い拍子に、不気味なハーモニーが融合していく点です。7拍子というのは、クラシック音楽ではプロコフィエフやストラヴィンスキーなど20世紀以降に活躍した作曲家が使用していることなどでも知られている変拍子ですが、基本的には不均等な拍感であるため、演奏自体難しいとされています。その難易度を緩和するために、単純に7拍を数えるよりも、3拍+4拍や4拍+3拍として分けて捉えることによって、音楽的な汲み取り方が可能になり、また作曲者自身が連桁で区切ったりもしています。
この曲に関しては、メロディの構成的に3拍+4拍で捉えることになりますが、4拍の部分に付点が含まれ、シンコペーションになって複雑化している上に、隔小節で登場するので、このテンポの中でそれを頭の中で刻むことは非常に難しく、リズムをしっかり掴み取るのに苦労しました。更にハーモニーには不協和音的要素も散見されるので、一つ一つ考えながら弾くことは不可能に近く、全てを無意識に操るよう演奏しなければなりませんでした。
後半の発狂地帯(1:39〜)では、原曲の副旋律をそのまま弾こうとした結果、いつもながらの超絶技巧になっていますが、オブリガート的役割として元のメロディをなぞりにいくかと思いきや、非和声音に走ったりなどと、何処へ向かうとも予想できない放浪的なパッセージになっていて、明瞭に音楽的認識をできないまま、これもまた無意識に弾かされていたような気がします。
次回の投稿もぜひお楽しみに!
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Violin Arrangement:Will Pampelmuse
Arrangement & Mix:Coco Garfield / Die Milch
使用楽器:窪田博和 CHACONNE"2013"
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