【ソフトテニス日本代表】Court Side Cam Vol.6 エースの自負とプライド | YONEX
Автор: YONEX JAPAN
Загружено: 2025-09-30
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アジア選手権5日目。遂に「本命」ともいえるダブルス競技の決勝が行われる。
女子ダブルスには、代表予選会を突破し悲願のペアで代表権を掴んだ前田梨緒・中谷さくら、昨年の代表予選会で旋風を巻き起こし、世界選手権ではベスト8に進出した前川愛生・宮前希帆がエントリー。
前田・中谷が頭角を表したのは2023年。その年のインターハイ個人を制覇し、全日本選手権(皇后賜杯)で高校生ながら決勝進出。惜しくも準優勝に終わったが、日本女子の新時代が到来しつつあることを示した。続く2024年。否が応でも期待の懸かる2人は明治大学に進学するも、慣れない環境やプレッシャー、期待値が高いからこそ周囲はもちろん当人たちもあと一歩でタイトルを逃す苦しい時期を送ることになる。代表としても前田選手は全日本ミックスダブルス選手権の優勝で代表権を得たが、目指していた「ペア」での代表選出は逃してしまう。
そして2025年。徐々にパフォーマンスを向上させ、見事代表予選会をトップ通過し、悲願であった前田・中谷としての日本代表権を獲得。直前のインカレも制し、心身とも充実した状態でもう一つの悲願「国際大会初タイトル」を目指して突き進む。
【女子日本代表】
前田梨緒(明治大学)
中谷さくら(明治大学)
天間麗奈(東北高校)
宮前希帆(ワタキューセイモア)
岩倉彩佳(どんぐり北広島)
前川愛生(広島翔洋高校)
【開催地】
韓国 聞慶(ムンギョン)市
【スケジュール】
9/13 選手団到着、会場練習
9/14 会場練習、ウェルカムパーティー
9/15 開会式
9/16 シングルス初日
9/17 シングルス2日目
9/18 ミックスダブルス、ダブルス初日
9/19 ダブルス2日目
9/20 国別対抗戦初日
9/21 国別対抗戦2日目
【公式X】※大会詳報を発信中
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