クリント・イーストウッド監督デビュー50周年『クライ・マッチョ』シネマティック・レガシー特別映像【2021年1月14日公開】
Автор: オリコン洋画館 ORICON NEWS
Загружено: 12 нояб. 2021 г.
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クリント・イーストウッド監督デビュー50周年のアニバーサリーを記念し、特別企画続々決定。
半世紀以上に渡り一線で活躍を続ける名優にして、『許されざる者』『ミリオンダラー・ベイビー』で監督として2度のアカデミー賞に輝くクリント・イーストウッド。監督デビューから50年・40作目となるアニバーサリー作品『クライ・マッチョ』は、彼が監督・主演を兼任する新たなマスターピースだ。
落ちぶれた元カウボーイと少年の旅を通して語られる“人生”とは。喜びや悲しみを背負い、なお人生を歩み続ける、生きる上で必要な[強さ]とは何かを温かく、時にユーモラスに時に切なく語りかける。40年前から検討されていた原作の映画化に、イーストウッドが満を持して向き合った本作は、まさに彼の集大成にして新境地だ。
クリント・イーストウッド初監督作品『恐怖のメロディ』がアメリカ公開されたのは1971年11月12日。監督デビューから50年を迎えた本日、イーストウッドのアニバーサリーを祝う特別企画が発表された。
監督デビュー50周年作品『クライ・マッチョ』の公開を記念して、12月24日(金)~2022年1月13日(木)の3週間にわたり、イーストウッドが手掛けた名作の再上映が決定。
公開記念ポスターと特別映像が解禁となった。映像には、『許されざる者』でアカデミー賞®助演男優賞を受賞したジーン・ハックマンをはじめ、モーガン・フリーマン、メリル・ストリープ、ケヴィン・コスナーら、名作を共に生み出してきた俳優たちが登場し、「彼は生まれながらにして映画監督なんだ」「本当にすばらしいアーティストよ」「彼が作品の中で描くことに僕たちは敬意を払い 観たいと思うんだ」と賛辞の言葉を寄せている。
特別上映には、イーストウッド初のアカデミー賞®受賞作品となった『許されざる者』(1992年)、頑固な退役軍人と移民少年との心の交流を描く感動のヒューマンドラマ『グラン・トリノ』(2008年)、社会現象を巻き起こして全世界で大ヒットした『アメリカン・スナイパー』(14年)の3作品がラインナップ。『許されざる者』と『グラン・トリノ』は今回が初のデジタル上映となる。さらに、各作品の上映前には、イーストウッドの長年の功績を辿るドキュメンタリー「クリント・イーストウッド:シネマティック・レガシー」から、各作品それぞれの舞台裏をとらえたエピソードが同時上映される。
この映像は、2022年1月7日(金)よりデジタル配信を予定している、傑作の撮影の裏側を記録した9つのエピソードからなるドキュメンタリー「クリント・イーストウッド:シネマティック・レガシー」の内の3本となり、配信に先駆けて劇場の大スクリーンで観ることができる。
さらに、来場者へのスペシャルプレゼントとして「監督デビュー50周年アニバーサリーステッカー」も配布が予定されている。(※数量限定につき、無くなり次第配布終了)
11月12日(金)よりイーストウッド監督50周年記念キャンペーンも開催!イーストウッドの珠玉の名作を見て、ハッシュタグ「#ありがとうイーストウッド」をつけてメッセージを贈ると、さながらイーストウッド監督気分を味わえる特注ディレクターズ・チェアなどが当たる、見逃せない豪華キャンペーンとなっている。
<クリント・イーストウッド監督50周年記念作品『クライ・マッチョ』公開記念特別上映>
上映劇場/東京:新宿ピカデリー、大阪:なんばパークスシネマ
上映期間/2021年12 月 24 日(金)~2022年1 月 13 日(木)
上映作品/「シネマティック・レガシー A Director’s Vision」(2021)【約18分】
『許されざる者』 (1992)
「シネマティック・レガシー Triple Threat」(2021)【約17分】
『グラン・トリノ』[PG12] (2008)
「シネマティック・レガシー The Heart of a Hero」(2021)【約15分】
『アメリカン・スナイパー』[R15+] (2014)

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