【癒しのお経】真言宗御詠歌 八葉 三部合唱
Автор: 高野山真言宗紫雲寺山本密雄
Загружено: 2020-05-16
Просмотров: 15778
真言宗のお経、金剛流御詠歌、八葉のお唱えです。
僭越ながら御詠歌八葉の三部合唱をお唱えさせて頂きました。
お唱えさせて頂きありがとうございます。
南無大師遍照金剛、合掌。
※歌詞の誤りがあります。
×六代不二の 帆をあげて
〇六大不二の 帆をあげて
今後も御詠歌をアップロードしていきますので、もし、次の動画も見たいと思われた方は、画面右下のチャンネル登録ボタンを押してください。
また、御詠歌のこんな事が知りたい!これを唱えてもらいたい!
私、御詠歌を習っているんです!!
等々、どんな事でも良いので、皆様のコメントを聴かせて頂き、交流を深めていきたいと思います。
コメント・高評価ボタン、お待ちしております(^^)
★紫雲寺は、福岡県北九州市にある高野山真言宗のお寺です。
紫雲寺のホームページはこちらから
https://shiunji.amebaownd.com/
外出自粛が続く中、御詠歌の有志の僧正様方がこぞってYouTubeで活動されるようになりました。御詠歌テレワークという言葉もあるようです。御詠歌で世界に元気を届けるプロジェクトというコンセプトで、世界の人々を少しでも元気付ける事を目標に活動されておられるそうです。
★御詠歌で世界に元気を届けるプロジェクト↓
/ @御詠歌で世界に元気を届け
★九州詠歌青年会↓
/ tosihiro0523
八葉
一、帰命頂礼遍照尊 八葉開く蓮の池
二、水はなくとも船走る 六大不二の帆をあげて
三、慈愛のみ手に舵をとり 仏におくれ先だちて
四、暗路に迷う我等をば 救い給わん誓願の
五、愛の涙はとこしえに かわかせ給う遑もなし
六、南無大師遍照尊 南無大師遍照尊
編曲 阿形宗治 僧正様
監修 阿形国明 僧正様
御詠歌とは(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
御詠歌(えいか)とは、仏教の教えを五・七・五・七・七の和歌と成し、旋律=曲に乗せて唱えるもの。日本仏教において平安時代より伝わる宗教的伝統芸能の一つである。五七調あるいは七五調の詞に曲をつけたものを「和讃」(わさん)と呼び、広い意味では両者を併せて「御詠歌」として扱う。
出勤通学,移動中,作業用に聞き流して頂いても結構ですし
お唱えの練習や、お墓や仏壇の前で流してあげても良いかもしれません。
今後、真言宗の御詠歌、声明、お勤め、様々な動画をアップロードしていきたいと思っております♬次の動画も見てみたい方は
チャンネル登録よろしくお願いいたします\(^0^)/
【プロフィール】
紫雲寺副住職 山本密雄
1992年福岡県北九州市生まれ
高校卒業後、19歳から修行の地、和歌山県高野山へ。以後5年間、高野山の寺院で修行を重ねながら、高野山大学に通う生活を送る。
21歳の時、高野山専修学院に入学。真言宗の僧侶資格「阿闍梨」位を取得。真言僧侶となる。
大学卒業後、地元に福岡に帰り、高野山真言宗紫雲寺に帰山。
以後、お寺の維持管理や檀家参りを行いつつ、御詠歌・声明の布教活動に今日まで携わってきた。
現在は、地元の詠歌青年会の一員として、全国の御詠歌公演に出仕したり、YouTuberとして真言宗の様々なお経をアップロードし、日々の布教活動を行っている。
ーーーーーーーーーーーーー関連動画-----ーーーーーーーーー
★高野山真言宗 勤行『仏前勤行次第』紫雲寺本堂
• 高野山真言宗 勤行『仏前勤行次第』紫雲寺本堂
★【真言宗お経】理趣経全文 中曲全段 紫雲寺本堂内
• 【真言宗お経】理趣経全文 中曲全段 紫雲寺本堂内
★【真言宗お経】一周忌法要 紫雲寺本堂内にて
• 【真言宗お経】一周忌法要 紫雲寺本堂内にて
★御詠歌 相互供養和讃 四部合唱
• 御詠歌 相互供養和讃 四部合唱 Japanese pilgrim's Buddhis...
★法悦歓喜和讃(四部合唱)
• 法悦歓喜和讃(四部合唱)
★御詠歌 八葉 三部合唱
• 御詠歌 八葉 三部合唱 Japanese pilgrim's Buddhist hy...
★八葉(三部合唱)
• 八葉(三部合唱)
★八葉 三部合唱<高野山金剛流御詠歌> Ver.御室 [HD]
• 八葉 三部合唱<高野山金剛流御詠歌> Ver.御室 [HD]
★金剛流御詠歌『八葉』
• 金剛流御詠歌『八葉』
#御詠歌 #真言宗お経 #八葉
#お経 #真言宗 #高野山 #仏教音楽 #金剛流御詠歌 #高野山お経
Доступные форматы для скачивания:
Скачать видео mp4
-
Информация по загрузке: