CISA試験：コントロールの識別と設計編【問題演習】

CISA問題演習シリーズの第19回です！（今回は教科書3章の内容に対応しています）
テーマは「コントロールの識別と設計」！
内部統制・IT統制の理解が合否を分ける、超重要論点を6問に凝縮して解説しています。

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🔻この単元の「教科書」解説動画はこちら！🔻
問題演習の前に、まずは基礎知識をしっかり押さえたい方は、こちらの教科書解説動画もぜひご覧ください！
🔗    • CISA試験勉強_31.コントロールの識別と設計  

🔻「CISA合格思考法」解説動画も合わせてご覧ください！🔻
この問題演習動画は、以下の「思考法」解説動画の【実践編】です。
思考法の基本を理解すると、例題の解説がより深く、効果的に学べます！
🔗    • CISA試験「問題集の罠」にハマるな！9割正解でも落ちる理由と対策思考法  

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【この動画の内容】
CISA試験対策、今回は「コントロールの識別と設計」の代表論点を6問に絞って、演習形式で解説します！
予防的・発見的・是正的コントロールの違い、バッチコントロールや職務分離といった頻出の統制手段、さらには監査テストで使われる“証拠の選び方”まで、試験に直結する知識を体系的に学べます！

・不正を防ぐだけじゃない！「発見的コントロール」のリアルな事例とは？
・入力ミスと「妥当性」の違い、わかりますか？
・職務分離がないと、どんな不正が起こりうる？
・深夜の特権アクセス記録こそ、最も価値あるサンプルになる理由
・バッチコントロール・トータルってそもそも何？どう使われる？
・「コントロール設計」は、“独立性”を見抜けるかがカギ！

用語の暗記ではなく、「IS監査人の思考プロセス」をしっかり身につけて、合格力を高めていきましょう！

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【取り上げている主なトピック】
・予防的 / 発見的 / 是正的コントロールの違い
・職務分離と不正リスクの関係
・特権IDアクセスの監査証拠としての価値
・バッチコントロール・トータルの意味と運用
・照合テストとデータ完全性の判断軸
・独立性とコントロール設計の評価観点

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【講師/運営者】
みちのり先生
現役のセキュリティコンサルタントが、自身の経験とISACAの視点を融合させた実践的な解説をお届けします。
気軽にCISA試験対策ができる世界を目指しています。
そして、不合格により高い受験料を無駄にしてしまう人を一人でも減らしたいという信念で運営しています。
日本にCISAホルダーを増やしたいです！

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