【初代ポケモン】殿堂入りRTAでラーメンを作ってみた【バグ技 任意コード実行】
Автор: おせけん(オーキドせんせい研究者)
Загружено: 2023-03-11
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失敗したらラーメンも作り直しになってしまうので、レポートバグのリセット操作精度を極限まで高めてから挑戦しましょう。(本走0敗、1発撮り成功)
Aボタン→ホームボタンの間隔はだいたいBGMの1拍分くらい。感覚を掴むまで練習あるのみ。
なお、今回のチャートは初代ポケモン研究の神様、ア▶️イスさんが考案したものです。
直接許可を貰ってRTAに使用させていただきました。感謝です!
→ / i_c_e_i_c_e_
【チャート】
①タイトル画面でセレクト上B同時押しでメモリクリアする。(必須レギュレーション)
②主人公に「よぬてュぼ」、ライバルに「アボむ」と名付ける。
③レポートバグで手持ち情報をバグらせる。(猶予3フレーム)
④手持ちの21番目と26番目を入替。
⑤メニューを閉じたら殿堂入りします。
【仕組みの解説】
手持ちの21番目と26番目を入れ替えると、「そのマップで自動発動するイベント」を管理するメモリであるD2EDとD2EEに、ライバルの名前の2,3文字目の文字データ(今回は「アボむ」なので「1C,D1」)が入ります。
その結果、マップで自動発動するイベントが「主人公の名前」のアドレス(D11D)になります。(D11Cから読み込まれる)
この状態でメニューを閉じると主人公の名前であるよぬてュぼ(sub a,C7 / jp 3EAE)がマップイベントとして実行され、殿堂入りサブルーチンが呼び出される、という仕組みのようです。
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