物価高騰時代を楽しく生き抜くCabin styleの2拠点生活

丸3年目を迎える湯布院、南由布の森の中での2拠点生活。
長続きしているポイントは何か？　どうすればそんな新しい
暮らし方の決断ができるのか？　そもそも2拠点生活とは何
なのか？　そこでcabin styleは使い物になるのか？
そんな疑問や妄想に実践者のリアルな手応えでお答えします。

#小屋 #別荘 #二拠点生活 #キャビン #移住
#小さな家 #キャビン文化 #ミニマリスト #ミニマムハウス
#建築費高騰の切札

気軽な2拠点生活に大きな家は要らない。
リーズナブルで高性能な『小さな家』があればいい。
その『小さな家』は人生を変える〝小さなスイッチ〟だ。
それも、物価高騰時代を楽しく生き抜く視点なのだ！
リアルな日々実践の中から、そんなメッセージが伝わってくる。
このビデオクリップは、そんな生活記録型ビデオです。

今回の動画VOL.3では、丸3年目を迎える南由布の森での
2拠点生活から学んだ〝物価高騰時代を楽しく生き抜く〟ための
実践的なコツや体験をお話しさせていただきます。

民泊経営などのためにデザイン中のコヤキチ6や佐賀県鳥栖市
で進行する『小さな町づくりプロジェクト』も途中経過をご案内。
「家を小さくつくって庭を広くする」自然環境豊かな暮らしの最新
事情にも触れています。


【VOL.3タイムライン】
00:55　丸3年目を迎える２拠点生活について
02:10　２拠点生活とは何か？
03:43　頭の中のスイッチが人生を変える？
04:10　キャビンスタイルのとある１日
05:15　物価高騰時代を楽しく生き抜くcabin styleの特色
06:12　小商いについて
06:51　6坪のコヤキチ6について
07:26　2拠点生活の広がりについて
08:26　コヤキチの進化
09:40　佐賀県鳥栖市での『小さな町づくりプロジェクト』について


☆小さな家『キャビンスタイル』づくりのコツにまつわる
動画をアップしていきますので、チャンネル登録をぜひお
願いいたします。

＠protohouse.japan

================
☆プロトハウス事務局とは？
日本全国で建築家住宅をデザイン＆コーディネートする会社。
これまでに400棟を超える建築家住宅を建築。
2000年に建築家住宅をコーディネートすることからはじまり、
2004年にグッドデザイン賞を受賞。
2014年にミドルキャビン『フォレストバーン』がグッドデザ
イン賞を受賞。
2022年に湯布院の南由布の森の中でスモールキャビン『コヤ
キチ』のモデルハウスを展開。同じ森の中にはすでに6棟のコ
ヤキチが建ちならび、コヤキチ村として日本全国から見学者が
訪れている。

▼プロトハウス事務局の公式サイト
プロトハウス事務局の幅広い活動内容がご覧いただけます。
→https://protohouse.net


▼コヤキチの公式サイト
モデルハウスのご案内やスモールキャビン『コヤキチ』の詳細
がご覧いただけます。
→https://coyakichi.com

▼フォレストバーンの公式サイト
フォレストバーンの詳細がご覧いただけます。（近日更新予定）
→https://forest-barn.com

================
☆プロトハウス事務局代表 桑原あきらのプロフィール
熊本県生まれ。2005~2009 九州大学ユーザーサイエンス機構ア
ドバイザー。2009~現在、インクルーシブデザイン研究所アドバ
イザー。建築デザイナー。