陸上 世界選手権 男子3000m障害 三浦龍司が8位入賞 男3000m決勝
Автор: 長距離チャンネル
Загружено: 2025-09-15
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東京で行われている陸上の世界選手権、男子3000メートル障害決勝で三浦龍司選手が8分35秒90のタイムで8位でフィニッシュし、2大会連続の入賞を果たしました。
34年ぶりの東京開催となった陸上の世界選手権は3日目の15日、男子3000メートル障害の決勝が行われ、16人が出場しました。
このうち三浦選手は今シーズン、7月にみずからが持つ日本記録を6秒余り更新する8分3秒43という驚異的な日本新記録をマークするなど好調で、オリンピック、世界選手権を通じてこの種目で日本選手初となるメダル獲得を目指していました。
三浦選手は、スタート直後から集団の前方でレースを進め、2000メートルすぎに海外勢がペースを上げたあとも食らいついて終盤まで上位を争いました。
残り1周を切ったあと三浦選手はメダル圏内につけていましたが、最後の水ごうでバランスを崩したほか、直線でほかの選手と接触して伸びを欠いて順位を下げました。
三浦選手はそれでも最後まで粘り強く走りきり、8分35秒90のタイムで8位入賞を果たしました。
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