宮城県栗原民謡「水ひき唄」
Автор: 白鳥拓人
Загружено: 2018-07-08
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宮城県栗原市志波姫地方の民謡
昭和30年代に作詞作曲され、その後、極一部では歌われていたものの、表舞台に出てくる事はほぼなかった唄です
曲解説
農作業唄の1つで、代かき前(歌詞から推測するには夜)に田圃に水を入れる(ひく又は敷く・行き渡らせる)際の唄です
栗原の田園風景やその農作業風景を3つの歌詞とメロディーに表現しています
水ひき唄
1.ハァー唐鍬かついで 畦道づたい
月の光で水をひく
アー水をひく
2.ハァー水をひくとて 田の畦行けば
唄にひかれてまわり道
アーまわり道
3.ハァー若い歌声 青田(あおだ)にひびく
鍬の柄たたいて音頭とる
アー音頭とる
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