S278皇室の菊の紋章がどこにもない日蓮正宗総本山大石寺の歴代の勅使門(不開門・静岡県富士宮市上条)菊の紋章がないから不開門(あかずのもん)と呼んでいる?大石寺
Автор: 仏教宗学研究会 公式チャンネル
Загружено: 13 апр. 2025 г.
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日蓮正宗大石寺にも「勅使門」と称する門がありますが、大石寺勅使門には皇室の菊の紋章がどこにもありません。大石寺は過去に何度も勅使門を再建してきていますが、過去に存在した大石寺の歴代の勅使門にも皇室の菊の紋章がどこにもありません。
仏教宗学研究会では、過去、現在の大石寺勅使門に菊の紋章はない、ということをブログで指摘してきておりますが、これに対して法華講員と思われる者が「菊の紋章がある、ある」と何の証拠も根拠も示さず、反復的にスパム書き込みをやらかしてきたことがありました。
この動画で証拠を示しているとおり、大石寺の勅使門には菊の紋章はありません。菊の紋章がないから、勅使門のことを「不開門」(あかずのもん)などと称しているとも考えられます。
大石寺では勅使門の創建年は「不詳」などと、トボけたことを言っていますが、大石寺勅使門は古くから客殿前にあったことなどから考えて、大石寺9世日有が日蓮宗大本山京都妙顕寺の勅使門・客殿をパクったのではないかと考えられます。日蓮宗大本山京都妙顕寺の勅使門・客殿は、大石寺と同じく客殿の前に勅使門が建っています。
ところが日蓮宗大本山京都妙顕寺の勅使門には、皇室の菊の紋章が入っています。これは建武元年(1334年)、後醍醐天皇の綸旨によって勅願寺となったことに由来していると思われます。
しかし大石寺は皇室の勅願寺でも祈願寺でもなく、何の綸旨も勅宣も下賜されていません。
それで菊の紋章を入れるのをはばかり、同じく菊の紋章が入っていない臨済宗寺院の勅使門をパクったのではないかと考えられます。

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