【チューニング部】高橋幸宏さんのスネア・セッティングを担当ドラムテックが解説＆実演

ドラマーの高橋幸宏氏のシグネイチャー・スネアを使用して、本人のサウンド・メイクを実演＆解説。ドラムテックとして演奏活動をサポートしていた土田嘉範氏が、スネア開発時の裏話やご本人との貴重なエピソードもお話ししてくださいました。ドラマーだけでなく、ファン目線からも楽しめる内容になっています。また、プライ・シェルとステイブ・シェルの特徴や違いについても解説しています。


【メンバー限定】高橋幸宏さんのスネアのチューニング(フルVer)＆タッチの解説
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土田嘉範：
1969年生まれ。11歳の頃YMOの高橋幸宏に衝撃を受けドラムを始める。現在はフリーのドラムテック＆ローディーとして矢沢永吉、高橋幸宏(METAFIVE,YMO,THE BEATNIKS,etc)、松本隆（はっぴぃえんど）、林立夫（Tin Pan）、細野晴臣、[Alexandros]、Diggy-MO’ 、ピエール中野、RADWIMPS、宇多田ヒカルなどのツアーやレコーディング、FUJIROCK FESTIVALやSUMMER SONICなどの、夏フェスでのステージクルーとしてウロウロしている。 自身のバンド254soulfoodでは定期的にLIVEを行っている。プレイヤーとしての参加作品はHARRY「BOTTLE UP AND GO」本園太郎「R135 DRAFT」「torch」など。蕎麦と落語と読書に酒、煙草好きの堅太り。


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