ジャンクフィルムカメラの修理とデジタル撮影やってみた シャッター不動のRICOH製レンジファインダーカメラを分解修理して、無改造でAPS-Cセンサーデジカメ化、オールドレンズ富岡光学製で撮影テスト
Автор: AS IS CAMERA
Загружено: 6 сент. 2020 г.
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#ジャンク
#カメラ
#修理
東京のカメラ店から、550円で買ってきた不動ジャンクのリコー製レンジファインダーカメラを修理して、改造しないままデジタル撮影をしてみました。その工夫と撮影結果を紹介します。
カメラは1959年製造の、RICOH S-3です。
レンズ RIKEN RICOH 1:2.8 f=4.5cm
RICOHのホームページに載っていますとおり、搭載レンズは疑いなく伝説のレンズメーカー、富岡光学製です。
フィルム巻き上げ不可、シャッター動作不可という厳しい状態のものを修理しました。内部で欠損したピンを真鍮で製作して補いました。
フィルムの代わりにジャンクのNEX-5をもとにした自作のデジタルバックを作成し、合体させました。
デジタル撮影をするにあたり、カメラ自体は全く改造をしていません。
風景、鳥などの写真、フルHD動画を撮影しています。
もともとのカメラの紹介や、使い方、撮影方法の説明もしています。

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