荒川区議会議員 小坂英二(日本保守党)令和6年2月15日 本会議一般質問 間違ったリサイクル、LGBT、教員研修、外国人対策、朝鮮学校を中心とした補助金など多岐にわたる質疑!
Автор: 小坂英二
Загружено: 2024-02-22
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1 区民を守る為に大局的視野から
(1)大地震の際のエレベーターの閉じ込めに対応した自主避難訓練実施を区が先導していくべき。
(2)区窓口での個人番号カード、在留カードのICチップ内容確認を必須にすべき。大量の偽造カード氾濫の中で券面のみの確認は無意味かつ無責任である。
(3)外国人学校等保護者補助金の廃絶を!朝鮮学校幼稚班の実質無償化(国策)への加担も廃止を。血塗られた独裁国を支援し、拉致問題解決の妨害となっていることを認識しているのか?
(4)区施設の来庁者や職員を守る危機管理徹底を。不審者対応の体制や装備の整備を。
(5)国保や税金の外国人滞納対策を徹底すると同時に、出入国在留管理庁に情報提供徹底を。
(6)高齢者運転による暴走死亡事故が続く中、更なる免許証返納促進施策を。
2 様々な歪みの是正を
(1)プラスチックごみは燃やして熱発電に活用する現在の方式を続けるべき。莫大なコストと手間とエネルギーをかけての「製品へのリサイクル」は本末転倒。
(2)建築物の解体現場の法令遵守が徹底されておらず、区によるチェック厳格化を。
(3)教師研修の異常を糺すべき。定例で2年毎に行う人権教育担当教師への部落解放同盟関連の講師による研修は中止を!真に必要な人権研修の実施を。
(4)緑被率向上という数字に拘らず公園における人工芝の活用を。遊具等の下に木材チップ敷き詰め実施を。
(5)各種補助金、給付金における外国人への対応について考える際に不可欠な各種統計を属性別に把握を。
(6)何でも個性に位置付けず、男女をの特質や傾向を踏まえた教育、施
策を。
(7)指定管理者選定や更新の決定・議決時期について、不適切と議会が判断した際にも再選定や準備ができる流れに是正を。
(8)児童虐待の世代間循環の断ち切りを。児童虐待案件のカウンセリングを加害者側も含め全件実施を。
(9)老朽化したトイレの洋式化だけで男女ごちゃまぜトイレを固定化してはならない。まやかしの整備は止め、公園敷地からトイレを切り離し、面積率の規制から外し男・女・バリアフリートイレと3区分の必要な整備を。
(10)「性自認に基づく部活に参加推進」との政府や教育委員会の姿勢は是正すべき。
(11)「荒川区性自認及び性的指向に関する職員対応ガイドライン」をLGBT法連合会が監修した経緯の確認と再発防止策について。
(12)LGBT法により小学生から大人まで、みっちりと「啓発」の名の下に「男女の標準の形」の相対化認識を強要され、混乱と危険な社会へ進むことを基礎的自治体として阻止すべき。
(13)性犯罪被害、虐待、特殊な育ち、思春期の揺れなどから性自認に混乱、錯誤、揺れ、妄想が生じる例が有り、心理カウンセリング等による寄り添いを前提とした平穏化の受け皿は絶対に必要。LGBTにつき偏向した教材や偏った指導があれば誤った誘導や固定化がされかねず、
自治体として危機感を持ち向き合うべき。
以上の指摘について認識と対策を問う。
(令和5年度荒川区議会定例会・2月会議・2月15日)
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