【組合せ力養成】重複文字の配置問題:隣接禁止で数を出すコツ
Автор: ガク先生の算数・数学教室
Загружено: 2025-11-25
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#GOUKAKU #場合の数 #順列 #包除法 #入試対策
■ 問題
G, O, U, K, A, K, U の7文字を1列に並べる。
同じ文字が隣り合わない並べ方は何通りあるか。
■ ポイント(解法の方針)
・文字の出現数は K が2個,U が2個,その他は1個ずつ(計7文字)。まず制約なしの全順列を考える。
・隣り合う同字(KK または UU)がある並べ方を包除法で引く。具体的には「KKが隣接する配置の数」「UUが隣接する配置の数」を求め,両方が隣接する場合を足し引きする。
・「同字が隣り合う」を扱うときはその同字を1つの塊として扱う(内部順序は区別不要)。これで重複の扱いが簡単になる。
■ 途中式
制約なしの全並べ方の数(重複を考慮)
総数 = 7! ÷ (2! × 2!) = 5040 ÷ 4 = 1260
KK が隣り合う並べ方の数を数える(Kを1塊とする)
塊K, U, U, G, O, A の計6個(Uは2個で重複)
数 = 6! ÷ 2! = 720 ÷ 2 = 360
UU が隣り合う並べ方の数(Uを1塊とする、対称)
数 = 6! ÷ 2! = 360
KK と UU の両方が隣り合う場合(両方を塊にする)
塊K, 塊U, G, O, A の計5個(全て区別できる)
数 = 5! = 120
包除法で「少なくとも1組が隣接する」並べ方の数
= 360 + 360 − 120 = 600
よって「どちらの同字も隣り合わない」並べ方の数
= 総数 − 600 = 1260 − 600 = 660
■ 答え
660通り
■ 考え方メモ
・「塊にする(同字を1個として扱う)」発想と包除法の組合せは、重複文字で隣接禁止を扱う典型手法。
・各ステップで重複(同字の区別がないこと)を正しく割り算することがポイント。
・「KKのみ」「UUのみ」「両方」の順に数え上げるとミスが少ない。
・別解としては、まず一種類(例 K)を散らして配置し、その間に他を入れる方法も考えられるが、この問題では包除法が最も素直で速い。
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